進級試験の告知、薙切と城一郎の出会い。 幸平と薙切の因縁、薙切の宣言。
「正解一つしか知らないヤツは、もっとスゴいモノにはたどり着けない気がするんだ。 それに何よりも、行き着く先が決まってたら、楽しくないだろ?」
幸平流フレンチの一皿、司の料理。 勝負は司の勝利だが、セントラル入りは回避。 郷土料理研・丼研が勝利し、新総裁との因縁。
アリスが総裁に宣戦布告、司が講師となり幸平が助手をする。 司にセントラルに勧誘され、料理勝負をする事になる。
セントラルの実力。 黒木場の実力、最先端研の勝利。
祝勝会、一色ルールでの食戟開始。 食戟を偵察し、最先端研の食戟が始まる。
極星寮が強制執行に抵抗し、食戟審査前半。 審査後半、幸平が食戟で勝利。
新総裁の新政策を発表し、極星寮が解体伝えられ食戟を見せられる。 極星寮の解体を阻止するため食戟を挑み、調理開始直前に極星寮の強襲が始まる。
総帥が変わり、旧総裁から頼み事をされる。 薙切が家出をし、極星寮へ。
最終日が終わり通算で負けた幸平、十傑第一席・司の料理を食べに行く。 司の料理に驚き、薙切の父親が現れ学園の変革を始める。
4日目に新メニューで巻き返しを図る。 助っ人が集まり、1位を獲る。
胡椒餅(フージャオピン)で久我に挑むが初日は赤字になり、翌日の仕込みを…。 2日目の終わりに試食をしてもらい、試作を続ける。
試作を始めるため薙切たちに試食を頼み、中華の辛味の知識を知り田所と試作を始める。 模擬店準備が進み、月饗祭が始まる。
月饗祭に向けて久我を偵察し、麻婆豆腐を味見し学園祭の規模を知る。 出店エリアを考慮して、中華研の隣に中華で申し込みを出す幸平。
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