森に潜む敵兵を遠距離から矢で正確に射抜けるなら 城下町に潜伏した敵兵に対しても、有効な策はあったはず。 巨大化して街を焼く必要があったとは思えない。 それ以外にも、残忍な戦法を「勅命である」の一言で押し通してしまう。
あれほど民衆に犠牲を出しても、次回予告のムービーにて 浮かれる武者らの姿を見たら どのような国家運営をしてきたか察しがつく。
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