単話ごとに完結するから、前提知識が少なくても、すごく楽しめた。
キノが見る物語を、いろんな国のお話をもっと知りたいと思った。
旅をしたいってこんな気持ちなのかな。
今回はまた一味違って、動きの多いアクションシーンは爽快だった。
こんな物語の世界ならもっと見てみたい。
旅をしたいってこんな気持ちなのかな。
こんなアニメに続きがないなんて「バチが当たるよ」
旅を始めよう!
宿娘ってらへんから妙に優しい国のさくらに似ているのに、
こうまで周囲のいわゆる大人によって違うなんてなぁ。
Wiki見たら、アニメ1作目のさくらのCVは悠木碧で、今のキノのcvって、こりゃ色々重なるなぁ。
にしても、ひどい大人はともかく、
自分の名前も忘れるくらいだなんて、よっぽどだったんだな。。
はて、キノの元々の名前ってなんだろう。気になる。
サクラという名前には好感しかないよね。
この優しさはどこに帰結するのだろうと思ったけれども、
予想外の結末だった。なんて悲しいんだ、なんて残酷なんだ。
私は決して彼らを優しいだなんて思えないし、この終わりを美しいとも思わない。
だって、残された人間に、これほどの胸の痛みを残していったのだから。
それなのに、この胸が痛むのは、彼らの優しい記憶があるからってのが、どうしようもなく切ないよ。
短い時間でも印象的なエピソードばかりでほっこりした
アニメなあとがきは、胸が熱くなるね
自分たちに理解できないことが起こると、
自分たちに都合のいいように根拠なく解釈して、
自分たちこそが正しいように振る舞い、
自分たちの世界を守る。
自分たち以外は関係ない。
それを電波だとするのならば、
この地球にも電波は確かに存在するのかもね。
修学旅行前から胃痛であまり食べられなかった。表情も苦しそうだった。
↓
零ちゃんが来てくれた。泣いていた。プリン食べた。胃薬効いて晩御飯も食べられた。
↓
甘味処での食べまくりでお腹が苦しいと言う。それでも、自然に笑っているヒナちゃんを見ていると、本当に、本当に良かったと、心から思う。
ありがとう、桐山くん。本当に、ありがとう。
ハラハラしたけと優勝おめでとう!!
二階堂のセリフとともにウルウルしてしまった。
そして、なによりも、
ヒナちゃんを、見つけてくれてありがとう。
本当に、ありがとう。
「私のした事は、ぜったい、間違ってなんか、ない」の時に、「ひとりぼっちになるのこわいよう」と言っていたヒナちゃんに「約束する。僕がついてる」といった桐山くんを思い出した。
心からありがとう、と言わせてほしい。