優夜くんにはまずはしまむらとかユニクロ行って欲しかったなぁ。そこで店員が「あなたのようなイケメンにうちの商品は売れないのでセレクトショップ行ってください!」みたいな方が自然だった。
イケメンというだけで今までと違う扱いを受けて、チャンスが向こうから転がり込んでくる生活。
最終的には優夜くんの純朴さとか真面目さとかのギャップが良い結果を招いてはいるものの、イケメンじゃなかったらそのきっかけすら得られないわけで。
今回もヒロインははルックスだけで優夜くんを気に入ったわけじゃなさそうなので、やっぱりそこの演出が伏線なんだろうな。