最初は、目の前に突然現れるグロい幽霊を主人公が見えない振りをしてなんとかやり過ごすというパターンを 繰り返すだけかと思ったら、所々でこちらの予想をいい意味で裏切るような話が入ってくるのが良かった。 ただ最後が、いかにも続きが有りそうなキリの悪い形で終わった点が若干不満。
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