(前話感想書き忘れていたので、今回まとめて) 念話でガッツがゴッドハンドの一人とやり合ったことを知ってシールケが驚くところがよかった。今後もっと驚くことになるだろう。それが楽しみ。 あの甲冑は髑髏の騎士のものと同質なものなのかな。「私達と同じ間違いを犯すとは限らない」という老魔女の言葉も含め、二人の因縁がどんなものなのか興味がある。これも一気観したい作品だな。
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