終始何がしたかったのかよく分からないアニメだった。
6話くらいまで物語として目立った動きが有る訳でもなく起伏のない日常生活を流され、急に動き出したかと思ったら割とあっさり解決してまた元の位置に戻るみたいな…。
若干感じ取れるお涙頂戴感も冷めるし、キャラ自体はいいもののその魅力の引き出しは全然出来ていなかったと感じた。
また11話辺りから急に主人公2人の喧嘩を発生させてアクションを起こしていたが、これもまた取ってつけた感が否めないし第一全体的にもう少し早く行動を起こして欲しかった。
また本作はどうやら百合に分類されるらしいが百合らしさも戦争の要素も全然立っていなかった常に迷走し続けているという印象しか無かった。
ただ、問題提起に対する解決の仕方が良かったのと、ところどころの瞬間的な良さでギリギリ保てていたので個人的にはこの評価で落ち着いた。