正直、流行り物については、厳しい目で見始めるのですが、鬼滅の刃と同じで、いつの間にか次回が楽しみになってました。特に、独特な間と、キャラ達のリアルな人間模様が高評価です。オープニングとエンディングも大変豪華でした。ただ、気になった点がなかったわけではなく、戦闘シーンでの音楽の主張が強すぎるのが気になりました。戦闘シーンに自信がないのかなと感じてしまう程でした。率直に言って、うるさかったです。音楽で戦闘シーンを盛り上げるのも重要ですが、戦闘シーンはあくまで、激しく動く映像がメインだと思うので、もう少し上手に魅せて欲しかったなという感じです。