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良くない (2.2)

問題の二話。
「僕たちは女の子の涙を消しに行こう。」そのセリフ通りに実行したけど、よく考えてみたら、咲良田には様々な能力者がいるのだから、問題の解決という点で最重要視されるのはその問題に適した能力者を捜索及び使用にまでもっていくことだと感じたけど…?
そうすれば時間逆光のコンボ技が可能な二人が主人公&ヒロインなのが納得いく感じがするw
そして、二人の涙を消せたけど、その実、もう一人の涙を消すことはできなかったといってもいいのかな?一応、解決前にそういう描写あったしね(;・∀・)
彼女の前で腕を組む彼女。バス停での会話。そして、変えることのできない過去。涙を流し、舞台は二年後へ。。。
相麻さんが初めに二人を引き合わせた。接点が欲しかったのかな?そもそも、相麻さんが主人公を好きだというのが前提として間違っているのか?だとしたらなんで、死ぬ必要が。。いや、まさかほんとに足を滑らせて。。。
解らない。何もわからない。だが、2クール。実写化という事実がこの作品は最高だから。最後まで見ろと言われている気がする。
くっ、この作品を2話まで視聴して唯一分っているのはキャラが立っていることの重要性。別に三人ともたっていないわけではない...と思う。けど、話が良ければ何でもいいっていうのはやはり妄言なんだと気付かされましたよ。
...次回から、お助けマンみたいなことを始めるそうですね。はぁ、すごくかっこいい、だけど婚期を逃して自分の趣味にひた走ってて軽く病んでる美人教師でねーかなぁーーーっ!!!!!



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