各選手それぞれに滑る理由があって、その熱い思いを知るのすごく楽しい!
そうか、彼ら一人ひとりが「born to make history」なんだなーーって!!
ロシアで観戦してるユリオたち、同郷の仲間をディスりながら応援してるのめちゃ可愛いね。
ヴィクトルって勇利の演技見てるとき、そんなこと考えてるだねーって、今まであんまりヴィクトルの心の内って分からなかったから新鮮。
でもきっと、これからヴィクトルも想像できないような、想像以上の演技を勇利がするんだと思うと……ワクワクが止まらない。
最高です。
勇利は自らの意思で前に進む強さを手に入れた!
フィギュアの選手とコーチの関係って、ただ教える教わるだけでなく、二人で一つの作品を作り上げて行く過程から始まってて、コーチの力で選手は大きく変わるし、何があっても君を守るからって構図とか、すごく『バクマン』で描かれた漫画家と編集者の構図に似てるなぁって。
今まであまりフォーカスが当たらなかった新しいメンター像って、このYOIでもそうだなーと。
「男でも妊娠しそうだ」ってすごい(笑)
勇利はエロースを手に入れた!
勇利もユリオもぐいぐい自分の可能性を広げているのすごい。
選手同士は英語で喋ってるんだろうなって思うけど、はせつの市民とは何語で会話してるの!?え、みんな英語かロシア語ペラペラなわけ!?と、変なところが気になってしょうがない。
ユリオが思った以上に愛おしいです。
第1話から思い出して、自己紹介とか、一つひとつの歌とか、誰よりも少ハリの裏の顔を知ってる視聴者だからできるニヤニヤ顔を終始してました。
もうダメでしょ!感動するでしょ!!
とめどない何かが溢れるでしょ!!
トミーは、いつだって少ハリが一番。この舞台に立てることを誰よりも喜んでる。そして少ハリを誰よりも明るく照らしてる。
シュンは、アイドルの自分とホントの自分を知ってるから、一歩引きながら真ん中に立てる。バカくさいこともできるし、一番アイドルになれる。
キラは、少ハリ一のプロフェッショナルで、妥協がキライで、自分の輝ける場所を自分で作れるけど、仲間がいて、支えてくれる人がいて、だからこそもっと輝けるってことを知り少し大人になった。
マッキーは、誰よりも分かってないけど、誰よりも分かってる。マッキーがいないと少ハリじゃない。少ハリをホンモノにしてくれるパワーはマッキーが持ってる。
カケルはね、泣かないんだよね。それが彼の強さ。いつも少ハリの道を照らすのは彼。
あぁ!!もっと言いたいことある!!
ありがとう!本当にありがとう!!
号泣MENーーー!!!
本当に、本当に、もうダメだーーーー!!
ホンモノのアイドルになれた瞬間。ホンモノの少年ハリウッドになれた瞬間。少年ハリウッドを永遠にできる瞬間。
彼らはきっと、辛い時、苦しい時、ちょっと慢心した時、どんな時もこの瞬間を思い出せるんだな、きっと。
マッキーは、素晴らしいリーダー。
あらすじが神。
「限りない夢 抱け 限りある時が味方さ 暗闇は光 証明するから 永遠に始め続けよう 彼らはやっとその言葉にたどりついた。命を灯して、それを証明した5つの光。彼らを、静かに見守り続けたハリウッド東京。そのすべてに拍手が送られた夜が、果てしない暗闇だったとしても、少年ハリウッドが少年ハリウッドであることは消えない。彼らからも、ファンの心からも」
少ハリ消えないでー
夢を叶えるって時として誰かの夢を犠牲にするってことだったりするの。。?
トミーの新しいことを恐れている自分が怖いってセリフ、胸にきた。いつまでも同じ場所にいたらいつかは後退してしまうけど、未来が見えないから楽しい瞬間に固執したくなるんだよー。
ううー少ハリのみんなには心から笑ってほしいー!
キラを見守るマキカケがかわいい。
このおバカなやり取りが本当に好き。
「怖ぇよ。アイツ怖ぇよ」って視聴者と同じ感覚を持つマッキーw
しかしその発言からマッキーは恋愛経験豊富な感じが見てとれる。でもおバカ。マッキーいいやつ!
カケルは真面目(笑)
シャチョウのアイドル論にはすごく共感する。
周囲によってならされるモノ。神でありときに生贄。そんな存在として輝き続ける。
そして、トミー。本当にトミーはいい子すぎて泣ける。
シュンに早く殻破ってほしい!シュンはもう一つ何かを壊したら絶対もっと人気でるはず!!
センター交代回……!マッキーの思いが伝わってきた。
時として望まない人がセンターに任命されるよね。。緊張感の持続がアイドルして輝き続けると。
すごい。
トミー大活躍!一生懸命演技しているのが伝わってきたよー!
「お前早くドラマの続きでろよ!」
マッキーがトミーに対して暴言をw
自分で自分の限界を決められる。自分で自分の可能性を広げられる。自分が思ってもいない出来事は、それだけ自分が成長するための糧になる。
シュンは一皮も二皮もむけたらすごいエンターテイナーになると思う。
永遠のアイドルは、誰かの胸の中で生きてる存在なんだな。誰かの永遠のアイドルになるために、今の一瞬を全力でやりきるのみ!
カケルといい、トミーといい、アイドルになることへの重みや大切さに着実に気づき始めている感。
少ハリは実にファンに恵まれている。素晴らしいファンが多い!
いつかこの握手がもっと宝物になるから…ってあのセリフには心打たれた。こんなこと言ってくれるファンと今このタイミングで出会えたことが宝物!
アイドルってなんだろう、それを見つけるための道に一歩踏み出したんだな。すごいっ!本当に心から応援したい。
全編ときめきミュージックルームだ……と……!?
こういう演出すごい。割とアイドル系は歌にクライマックスを持ってくると思うけど、少ハリは彼らの成長をやけに現実味ある形で描いてるなぁ。
私は少ハリのこと応援してるファンで(きっと原宿ジャックの時に彼らを見てた内の一人)、彼らの歌デビューをテレビの前で観て応援してる感じ。
アニメだけど、ずっと頑張れ、頑張れって心の中で応援してしまった。