じわじわと面白さを実感させられる作品でした。 主人公の陽渚が半ば強制的に入部させられる展開があまり好きではなく、正直序盤は切ろうかと迷うくらいだったけど、話が進み陽渚が釣りにハマっていくと同時に自分も放課後ていぼう日誌という作品に夢中になっていました。実在する店や方言が頻繁に登場するのも舞台へのリスペクトが感じられて好印象でした。
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