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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

名前が最上もが方式でめっちゃ覚えやすい。
陰キャが陰キャのまま頑張る感じが良いなと思った。特に多くの作品ではメインキャラが所謂日陰者だったとしても文化祭はキラキラしたイベントとして描かれるが、この作品では学校行事を楽しめない者側の物語になっていて、リアルさとフィクションとしての面白さのバランスが絶妙だと感じた。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

本編、作中の作品ともに"不格好でも諦めず足掻き続ける"ということをテーマとしていて、観ている自分も「明日も頑張ろう」と思えるような作品だった。作中の作品では敗北エンドだけど武蔵野アニメーションとしては映画を完成させ、それなりにヒットしてるっぽかったので「事実は小説よりも奇なり」って感じで良いなあと思った。
TV版から4年後の設定の為、若いキャラは役職的にも精神的にも成長しているのが分かって良かった。 特に平岡と久乃木ちゃんはめっちゃ成長したなと感じた。平岡はテレビ版ではもっとひねくれてて暗いキャラという印象があったが、今回の劇場版では宮森に対して足掻いてみないと始まらないみたいな感じで前向きな発言をしていたのが印象的だった。久乃木ちゃんの方は単純に以前より喋れるようになっててびっくりした。
メインの5人の高校時代からの夢は今作では叶わなかったので、まだ続編があるのかなと思った。いや、早く続編が観たい。





全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

全体的に雰囲気がコミカルで重くなりすぎず良かったと思う。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ラブコメではあるが、アスタロッテの成長物語という側面が強く、感動したりほっこりするようなシーンが多い。
サキュバスという設定やノーパンなどのお色気要素もメインの女性キャラの年齢層の低いことでコメディに変換され、下品になりすぎていなくて良かった。



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