辛い展開だった。
ミオの泣きそうになったら歌う。
ずっと歌ってた気がするし、それだけ辛かったのかな・・・
ミオが稼ごうと両軍に行ったのが徒となって
こんな展開になってしまった。
せめてもの救いはどろろのミオへの一言かな。
おかあちゃんがやらなかった仕事だけど
それでも生きてるだけで偉いっていうので
少しは報われたと思うけどな。
また悲しいのが、雨が降りそうになったと思ったら
百鬼丸が鬼神を倒したことから雨が止んでしまった。
百鬼丸が身体を取り戻したら
その一方でミオ達の願いは叶わなかったんだもんなぁ・・・
「穴倉から出てきた者が鬼だったってことがないようにしろ」
っていう琵琶丸の言葉、今回はどろろがなんとか抑えたけど
今後も気を付けていかなきゃいけないのかな。
多宝丸も両親との衝突が描かれてて
今後はこっちも問題になりそうだなぁ。