自分がツイてないと考えるマーリヤと
自分がツイてると考えるフリーの二人。
不思議なコンビだ。
妖精機関を身体に移植したドロテア勢と
妖精原体が身体に憑りついたマーリヤで
何か違いは生まれてくるのかな?
クラーラの索敵能力は重要だな。
相手が妖精使いかどうかもわかるし。
セルジュも陽気なようで有能だったな。
戦闘も迫力あったし、
作画も安心して見てられるな。
敵が用いる戦闘用の人工妖精も出てきたし、
運搬に用いるトラックみたいなのは
なかなかシュールな移動方法。
それにしても、妖精の受けたダメージを
妖精を操ってる人も負うのは見てて心配になる。
それぞれの親しかった人は両方とも敵マフィアなのか。
ウルフランとヴェロニカが
なぜこの道を辿ることになったのか気になる。
最後の墓、妻と子供が死んだのかな。
どちらにしろ口を封じるために
あそこまで人を殺してるから
ウルフランは最後まで生き残れないだろうな。