話としてはそんなに進展はなかった。
南條のスパイかのような怪しい行動があったけど
カンパニーみんなのためを思って
クラス公演だけでもできるように行動してくれたことがわかった。
南條は冬沢先輩と中学時代は
生徒会長と副会長の役割で協力し合ってたのか。
冬沢先輩と千秋先輩はやっぱり仲悪いんだな。
北原と南條の衝突もあったけど
北原の「たかが」っていう言葉に揚羽が怒りを表してた。
揚羽も口下手なりに、二人を仲直りさせようとしててよかった。
まあ揚羽の北原、南條嫌いはすごいな。
でも、最終的に南條は
カンパニーみんなの意志を尊重して
14人全員でオープニングセレモニーに出ることを目指すことになった。
南條もチーム鳳病に十分侵されてたのかな?
最後には冬沢先輩から
USBのデータを持ち出してたけど
これが次回以降どうかかわってくるのかな?