ヴィーラ目線から振り返るカタリナとの思い出
とっても良かった。あら~って感じ。
恋する乙女でかわいかったな。
カタリナと出会って世界が色づいてるのが印象的だった。
ヴィーラは前回の領主決定戦の前の話を聞いてたんだな。
カタリナもルリアのために剣を振るうことで
本当の騎士になることができたと思ってるのか。
カタリナがヴィーラのサンドイッチを食べた後に
「みんなにも食べさせたかった」って言うのを
聞いた後のヴィーラは怖かったな。
グランたちも覚悟を決めて帝国との盟約を破棄。
儀式の前にグランたちが到着。
お互いの気持ちをぶつけ合うことができた。
ヴィーラがシュバリエを力を使えることに
儀式のときにルリアは気づいたみたいだ。
ヴィーラはカタリナにシュバリエの力が宿ったとして
この領地にとどめようと考えてたのか。
自分が犠牲になりながらもカタリナの夢を優先したヴィーラにとって
カタリナが帝国に追われる身にさせたグランたちが
気に食わないの気持ちもわかるな。
帝国軍の砲撃に襲われた中で
カタリナがヴィーラよりもルリアの無事を確認してるシーンも悲しかった。
まあヴィーラは強いから大丈夫だと思ってるのかもしれないけど。
最後にはヴィーラは本気出して
まずは帝国軍の船を沈めてた。
ヤンデレヴィーラいいぞ!