ヴィーラは帝国の船を撃墜しつつ、
領主としてちゃんと民も守ってて、強かったな。
グランたちVSヴィーラの戦い。
シュヴァリエの力を持つヴィーラに対して
みんなで協力しながら戦ってた。
カタリナとヴィーラの互いの気持ちをぶつけ合いながらの一騎打ち。
「犠牲を払うことでは誰も幸せになれない」
それに気付いたカタリナがヴィーラに
そのことを伝えるシーンは良かった。
ルリアがシュヴァリエの力を少し取り込んだことにより
ヴィーラはアルビオンから離れられないという制約から
解放されることになった。
でも、まだカタリナとともに旅をする選択はしなかったな。
最後の旅立ちの時に
ヴィーラがグランに耳打ちした言葉、
雰囲気もあいまってゾクゾクした。
ヤンデレヴィーラ、表情、演技最高でした。