ガバガバ警備をみんなで突破して放送設備を使えるようにしてた。
日本文化研究部は弓やら剣技やらすごかったな。
先生は眼鏡が取れることで元に戻ってたけど、洗脳されてたみたいだ。
歌唱コンテストは無事に開催され、サクタスケの歌声を聞いて、
猫たちや第七地区の人が学園にたくさん集まってた。
合唱曲はEDのイナズマショックだった。
なんかあんまり合唱感なかったけど、
アップテンポの曲を合唱するとこんな感じになるんだなって思った。
一応第七地区のリニューアル計画を阻止することができて、;
アクターズは無事で済んだって最終回だった。
お姉ちゃんがあっさりと元気になってたり(良いことだけど)、
この世界の管理や運営というところはよくわからず終いだった。
猫も戻ってきて第七地区はいつもの日常を取り戻したみたいだ。
一連の騒動がどう集結したのかもよくわかんなかったけど、
めでたしめでたしって感じで、よかったんじゃないかな。