圭一は梨花の言葉を受け、レナを避け続けるのではなく、
自分の非を認めて、自分を疑いレナと向き合う決意をしてた。
その日に圭一の夕食を作りに来てくれたレナが発症。
圭一に襲い掛かり、
お互いにやり合ったことで家の中が血だらけになってた。
その後目覚めた時には、沙都子も梨花も死んでたと・・・
結局何もわからないまま終わったな・・・
鬼隠し編の記憶もよぎる場面もあって
いろいろと行動は変わってたんだけどね。
最後の看護師の「首がかゆくありませんか?」
って一言は圭一に何をもたらしたんだろう?
入江診療所が改装中って展開も初めて見た気がする。
梨花が首を刺されて死んでるってのもなんか違う気がするな。
まあいろいろと明らかになるだろう今後が楽しみですよ
次回は綿騙し編ってことで
綿流し編と似たような展開を辿っていくのかな?