バンダナ王子南野鉄男から勝負を挑まれた城太郎。
一か月後に鉄棒で勝負することになってた。
勝負に向けてに期待改造に取り組む城太郎。
インナーマッスルを鍛えることで
肩の関節の痛みを緩和させることができてた。
天草コーチの方針に従ってたら、肩も悪化することがなく、
もう少し安定して体操を続けられてたのかな?
実際の対決では無理なく演技をすることで
城太郎はミスなく演技をやり遂げることができてた。
一方の鉄男はやっぱり実力があり、城太郎を越える演技をしてた。
引退についてはレオの土下座、天草の要望があって
鉄男に敗北したことによる引退は免れることができた。
戦いを挑んできた理由はわからないけど
城太郎のオリジナル技、アラガキを習得していることからしても
全盛期の城太郎に憧れてて、
今の状況を見ていられないから引退させようとしたのかな?
実際の大会で会うことになるだろうけど、楽しみだな。
体操の演技のシーンすごいなぁ・・・
迫力があった。