リヒトーと園原の星奪戦。
32000との差をどう埋めるのかと思えば
本気を出すことでリヒトーのカウントが57000になってた。
カウントが上がるけど人格が変わる仕組みが登場。
園原自身もカウントが大きく上がることで
人格が大きく変わってたことがわかった。
ジェイルも無事生きてたけど、
暴走したリヒトーを止めるために本気を出してた。
左手の手袋のカウントは45000って・・・
カウントの偽装が簡単に出来てることと
急なインフレにちょっとびっくりしたかな。
二人の会話から撃墜王が300年生きてるのは間違いなさそうだな。
それに回想では現代の学校のようなイメージも描かれてた。
2話で言ってたニコラの上司シュメルマンが登場。
薬で園原の力を暴走させてたみたいだし、
今後どう関わってくるんだか・・・
リヒトーは大佐の階級章を付けてた。
アビスから伸びる手は「アルシング」と呼ばれてるみたい。
それを攻撃すると軍法会議にかけられて死罪になるみたい。
だからってみんなが見えないものとして攻撃するのは草。
見過ごすかと思ってたから、正直軍のみんなを見直したわ。
リヒトーはヘリを撃墜しなかったけど、
操縦席に何を見たんだろう・・・?
昔ヘリを飛べないようにしたって言うのを聞くと
撃墜王って呼ばれる理由がわかるような気がする。
たくさんのモブがどんどん殺されてて厳しかったな。
ジェイルは大丈夫かな?
黒い服の軍人は青い軍人と何が違うんだろう・・・
追撃の撃墜王園原が登場。ヤンデレっぽい。
リヒトーの部下だったみたいだ。
それにしてもカウントが32000って・・・
昔のリヒトーの命令に従って人を殺してるみたい。
やっとタイトルのプランダラについて触れられた。
なんか園原によって強制的に覚醒させられた感じがしたけど
リヒトーの目的は「この国のすべてを奪うこと」
この先は一体どうなるんでしょうね・・・
リィン曹長がかわいかったけど、
リヒトーがキモすぎたな・・・
でも、リヒトーに付き合って恋人のふりをすることで
どんどんカウントが増えていくのは草生えた。
ジェイルがリヒトーを追ってきたけど
撃墜王を狩ることを目的としてるみたいだった。なんか強そう。
ナナは平気で嘘をつくタイプっぽいし
カウントは1話で言ってた料理じゃなさそうだな・・・
コルニのメガルカリオはかっこよかったな。
でも、そんなルカリオに勝つカイリュー強いな。
ルカリオに憧れるリオルかわいかった。
サトシはスーパークラスに到達したわけだけど
これからの戦いはまた厳しいものになりそうだな。
次回はオードリー春日が出てて草。
楽しみだな。
今回はうずしお。これからダークスピナーを追って
どんどん遠くにも行きそうだな。
トルクロックとスクリューウェーブのおかげで
サーベルを退けることができてた。
サーベルは新装備などが登場しにくそうだけど
今後の戦いはどうなるんだろう・・・
お片付けのコツ
・後回しにしない
・正しい場所にしまうこと
特に上は大事な気がするなぁ・・・
勉強になりました。
ラキたまたちもやらなきゃ意味がなさそうだけど・・・
自殺を望む女性との対話を通じて
大統領と正崎がたどり着いた結論は
「善いこと」とは「続くこと」というものだった。
結局あの女性は曲世じゃなかったのか・・・
その対話終了後に大統領が曲世の声を聞いてしまうことに・・・
あの対話の後に大統領を自殺させることが
斎たちの目的だったんだろうなぁ・・・
「その銃は良いことに使ってくれ」
という大統領をの言葉を思い出して
正崎は屋上から自殺しようとする大統領を撃ち殺してた。
大統領が自殺してしまうと
世論が一気に自殺賛成に傾くことになりそうだったけど
考えられる最悪の結論は避けられたのかな?
最終的に正崎も曲世と対面することで
自殺しちゃたんだろうなぁ・・・
結局12話を通じて曲世を止められず、
完全になすすべもなく負けたって感じで消化不良感はすごいけど
最悪のシナリオは避けられたってことで
この後の世界は視聴者の想像にお任せするって感じかな・・・
全体通してもいろいろと考えるきっかけを
与えてくれるような題材で面白かったかな。
まあ結論は出ないような題材だけど・・・
考え続けることが大事ですね。