最初から最後までときめきが上塗りされて大変。
LOVEもLIFEも置き去りにしてリビングレジェンドとしての存在を保ってきたヴィクトルにとって、勇利の存在はなくてはならないものになっていたんだね…。
大切な存在を見つけた勇利とヴィクトルに対してひとりで戦っている感が強かったユリオに友達ができたのが本当に嬉しい。コーチたちと家族みたいにピロシキ囲んでるショットかわいかったな。
いちばん近くで憧れ続けたヴィクトルが易々と他の選手に奪われちゃったのはきっと本当にショックだし悔しいことだと思うけど、それでもロシアで勇利を励ましてくれたこととか、長谷津の思い出を大切にしてくれてるところとか、本当にいい子なんだなって思った。
ところで勇利が指輪をはめるシーン、「今までありがとう」とは言ってるけど「これからよろしく」って言わないんだね…。やっぱり別れを意識してるってことなの…?離れずにそばにいてはくれないの…?
あと2回で終わってしまうなんてつらすぎる!!!
追伸
特殊ED&最後のシーン、幸せが突き抜けてて感情が決壊した