(一期終了時点)
起こった出来事の少なさの割にはテンポ感が良く、省略可能なセリフやカットはそこそこ削っているように感じられる。説明の量は世界観を考えればやや少なめで良い。
所々に入るコマのカットインや劇画調(?)の静止画の挿入が印象的。アクションにはそこまで力を入れていない。異能キャラの扱いの雰囲気に若干の不安あり。
現時点では1話ずつ見るよりは一気見した方が評価がしやすい作品のように感じる。謎を多く提示することで全体として推進力と魅力を持たせているつくりになっているが、世界の闇の提示がやや露骨なため、今後の展開次第では一気にチープになる可能性を孕んでいる。期待。