2クール24話を俺は仮面ライダーになりてえんだ!!!!という魂の人間たちのトンチキさで駆け抜けていった豪快アニメーション、しかし俺はこういう話に弱いんだ……
題材としてはかなりぶっ飛んでいるが、結局言いたいことは一念岩をも通すというか、たとえ偽物でも異常な熱量をもって魂を磨きつつけておれば本物に肉薄しそれを超えることもある、ということなので(ラストバトルで東島丹三郎が皆から本物の仮面ライダーに見えていたのはそのテーマが一番よく出ているシーンだった)
あとこのアニメは普通他人に向かって放出されるヴィジランテ性が内に向かっている(蝙蝠男との最初のバトルでの仮面ライダーは逃げない!のシーンとか)のも面白かった