だいぶしんどかったけど最後ちゃんと間に合ってよかった
母がそばにいることでだいぶ虚勢,暴力的だったかやにたいして屈しない,諦めない美世の強さに泣いた
姉と比べることでしか自分を保つことができず,清霞にそこを見抜かれ全く相手にされないかやが少し不憫でもあった,これをきっかけに何か心境に編があると良いけどあの母がいるから難しいかな
幸次さんのもはや達観した美世に対する気持ちも良かった
さらなる黒幕的な存在も出てきたし,さらに大きく動きそう,清霞は強いけどどこまで圧倒的な強さなのかがまだわからない
後は美世が持つ秘めた力が何をトリガーに発揮されるのかが楽しみでもある