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この1992年頃の時代のことは全然知らないけどおもしろかった,この時代特有のノスタルジーとかを感じられてワクワクする
現代ではなかなか厳しい立場に置かれている分野に対して,まだまだ全盛期だった一昔前に憧れるコノハの気持ちも良く分かる
コノハは現代の人間のはずだけど,なんか言葉遣いとかが古めかしいのがおもしろい,どん底の底とか
Xでも話題になってたけどゲーム会社の協力の多さがすごかった,アニプレックスプレゼンツだからアニプレのアニメ関連も多数出てきてたし
フルプライスのゲームを作るのは現実的ではない現代からタイムリープしたコノハが全盛期の時代で何ができるのか楽しみ
個人的には最後の「98の気持ちも考えろ」がハイライトだった,PC-98とかDOS盤とか書籍とかでしか見たことないものたちがアニメに出てきてるのはおもしろい



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