Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
普通

前半のぐだぐだ感嫌いじゃないけど…
NG集は良かった



とても良い

無印とゼロを全体から観てみるとゼロの物語の美しさがよく分かる。
ゼロの物語は、真帆の言葉を借りるとシュタインズゲートという物語への「執念のエピグラフ」であったということ。「執念」とはラボメンたちの挑戦であり、「エピグラフ」とは物語の序章という意味で、そういう意味での「執念のエピグラフ」。つまり1(無印)が始まる前の0(ゼロ)という物語であったと。まゆしぃのビンタに詰まった多くの人の思いのことを考えると感慨深い。
もうここから『シュタインズゲート』の完成度の高さが滲み出えいる。
もう一度無印見返そう。間違いなく面白い。

作戦名も秀逸だった。オペレーションアークライト(織姫)とオペレーションアルタイル(彦星)。彦星が織姫に会いに行くと。最後の2つの星はその意味を込めていると。美しいです。素晴らしいです。
凶真の「待たせたな!」には痺れた。

凶真が「ラボメンナンバー」と一緒に名前を呼ぶの好きだなあ。

(タイムマシン爆破されてなかったのなら別にアマデウス壊さなくても良かったのでは?)

(最後のCMのタイミング完璧でした)

とにかく最初から最後まで面白い作品でした。毎週ハラハラさせられ、最後はきっちりとまとめる。流石だと感じつつ、スタッフの方々に感謝しかない。この作品に出会えたことに感謝。

エル・プサイ・コングルゥ



とても良い

結局お前なのか、中鉢博士。流石にゼロでは静かにしてくれると思ってたんだけど…
まあ彼のおかげでゼロ屈指の名シーンが生まれてるんだけどねw
中鉢博士が持った紅莉栖の論文をロシアが入手した。これを防ぐにはアマデウスの理論を破壊して論文の開発を止めるしかない。やっぱこういう展開になるのかぁ…

アマデウスとの別れのシーンは鳥肌モノ。真帆にとってそして岡部にとって紅莉栖の存在の大きさを改めて感じる。最期の紅莉栖の繕った笑顔が辛い。EDへの入り方完璧すぎる。

ところどころにあるギャグシーンはただでさえ重たい雰囲気を和らげてくれる。無印と関連させていて懐かしさも感じる。

世界線が動いた。SGへ確実に近づいている。



とても良い

最高に盛り上がる回だった。
「スカイクラッドの観測者」のタイミングは完璧としか言いようがない。物語の佳境かつもっとも重要なシーンで流していた。だからこそ最後のシーンが盛り上がる。
なんて冷静に書いてるが本当はものすごく興奮している。鳳凰院凶真復活。これだから面白い。



とても良い

今回むちゃむちゃ笑った。今までで一番面白かった。



とても良い

すごくすごく面白かった。
大好きなアニメです。



























良い

理解が追いついていない。
まゆしが消えたのは分かったんだけど消えたのはタイムマシンに乗っていたから。だったら鈴羽は?あれ?
岡部はタイムリープマシンの誤作動で飛べず、ストラトフォーに捉えられて拷問を受ける。そこに2011年の記憶を上書きしたのが2036年の岡部。ということはまゆしと鈴羽がタイムマシンに乗って破壊された世界線。それなのにまゆしは死んで鈴羽は生きている。まゆしが死んだ原因はタイムマシンじゃなかったのかなあ。うーん

今回はおかりんの強靭な精神力に屈服。多くの仲間が死んで目の前でるか子が死んだにもかかわらず立ち上がる姿。かっこいい

声優さんの技術も素晴らしい。関さんかっこよすぎんよ…

前半は理解が追いついていない部分が多かったから急な展開にも見えたが…
次回はおそらく鳳凰院凶真復活!?



1
Loading...