実在の紅莉栖を救うためにアマデウス紅莉栖をなくす、そのことに葛藤するということは、この二者を別人格として見ているということではないだろうか。らしいところ。。。
約束された勝利の姿。
そして、もう1度タイムリープ。
今度は復活しない。
そして、復活。今度は真帆とアマデウスのみ
あきれてるアマデウスの表情がかわいい
またクリスを殺すことになるのか。
でもあなたは覚えていてくれるんでしょ。
再び相まみえんことを
オーバーラップするED
1.123581
中二病乙!アマデウス紅莉栖の言葉が刺さる。ひとのかたちをしたひとではないものに対してすら、ひとは情を移すことが可能なのだよなぁ。またしても泣く。うう。
dラインをつかって、アマデウスをなくす
ダルががっかりしてた後の再び復活w
クリスとの別れ再び
感動した
Dラインだと。ダル有能すぎんよ。
またしても紅莉栖と別れなければならないのか。分かってても辛い。
鳳凰院凶真保てない。
まほたんかわいい。
やっぱりクリスが死なないといけないのか。
前半はラストに向けてのちょっとした息抜き感があったけれど、後半の展開はやばかった。
かなりオリジナル要素が強いんだけれど、一応ちゃんとDRineは出てくるのね。
ラストシーン、気持ちオートマトン要素あったのも嬉しかった。
結局お前なのか、中鉢博士。流石にゼロでは静かにしてくれると思ってたんだけど…
まあ彼のおかげでゼロ屈指の名シーンが生まれてるんだけどねw
中鉢博士が持った紅莉栖の論文をロシアが入手した。これを防ぐにはアマデウスの理論を破壊して論文の開発を止めるしかない。やっぱこういう展開になるのかぁ…
アマデウスとの別れのシーンは鳥肌モノ。真帆にとってそして岡部にとって紅莉栖の存在の大きさを改めて感じる。最期の紅莉栖の繕った笑顔が辛い。EDへの入り方完璧すぎる。
ところどころにあるギャグシーンはただでさえ重たい雰囲気を和らげてくれる。無印と関連させていて懐かしさも感じる。
世界線が動いた。SGへ確実に近づいている。
今井麻美〜〜〜〜
きえないで
そうせざるを得ないとは言え、またも"紅莉栖を殺す"という選択をしなければならないという、あまりにも辛い展開。
もちろん比屋定さんとアマデウスの間にも深い関係があって、比屋定さんも最後のシーンはとてもつらかっただろう。
ずっと涙ぐみながら見ていたが、最後のアマデウスの苦笑いでもうだめだった。
結局は消える運命なんか…
ちゃんと助かる世界線があるのを知ってるだけにもどかしい
ミンゴスの圧倒的演技力ヤバス!
またオッサンを号泣させやがって…
タイムリープ。凶真復活を再度やり直すのちょっと恥ずかしいんだなwww「ティーナ言うな!!」が懐かしい。
Dライン作ってたダルすげー!そして今度は、まゆりかアマデウス紅莉栖かを選択しないとならなくなったのか…(´;ω;`)ウゥゥ でもその先にある紅莉栖を救えるのなら…と後押しするアマデウス紅莉栖がいい…。唇のアップは秘めた想いの暗喩?最後の真帆へのメッセージと作り笑いが泣ける。。
アマデウス消去→世界線移動(1.123581)
なんかアマデウスの作画不自然なとこがあったというか、紅莉栖と違う部分が多かった。最後の悲痛の笑顔もそう。
DメールじゃなくD-RINEならSERNにばれないのはなんでだろ。
ついに世界線移動。1.123581。
またそういう選択を迫られるね…
やはりそこを止めるしか無いのか・・・