サービス開始日: 2016-03-15 (3871日目)
よくできたストーリーでおもしろかった。
歌詞の仕掛けも含め霧島透子の物語で十分おもしろかった上に最後は綺麗にシリーズを締めくくってて満足。見終わった後の余韻と合わせて一期のことを思い出し、観てる側も大人になったなとしみじみとした。
たくさんの魅力的なキャラがいるけど今回で麻衣さんが一番なんだなと思い知らされました。
よかった。大切なセイランのことを話せて前向きに聞いてくれてよかった。死んだとて心の中からいなくなるわけじゃないし、だからといって思い出にしがみつくわけでもない一つの理想的な終わり方。
オープニング曲のタイミングもバッチリで染み入る。
最後はサーカスらしく見てて楽しくて夢のある内容で、最終回がいいと見てよかったなと思える。
後日談的なオチでこのアニメ特有の大げさなリアクションも見れたし満足満足。
新たな人魚姫の物語として良かったんじゃないか。
泡となった悲劇から茉里との印象的な出会いで始まった1話なんか導入としてこれ以上なかったし、世間知らずなララと簡単には甘やかさない茉里のキャラクターが魅力的で日常回も楽しみだった。
リサやゴンちゃんの過去、人魚一族と人間の関係からララが追い詰められる終盤はまあまあヘビーだったが人魚姫の物語自体もそうだしな。
最後さよならララと言わない茉里は解釈一致です。ただいきものがかりのさよならララは聞きたかったな。
ララはおとぎ話から出てきたようなキャラクターな一方で、自然体な演技の茉里たちのおかげで本当に実在してるかのようだった。たくさん妄想が膨らむ。