島バナナ食べてみたいし収穫体験もしてみたいついでにお団子ヘアーきゃんさんにそばで笑っててもらいたい。
今回も色々勉強になったさー。沖縄行きたくなるさー。
酒浸りで死を待つだけの年齢になってから全てを否定されてあまりにもグロい。これが見たかった。
ノヴァクがただの異端審問官じゃなく処刑した相手の名前を覚えている人間だからこそ見応えあった。
司教だってその手は血で染まってるだろうと言いたくなるが彼の中では何もブレてないんだ。
大会のことで忘れてたけど朗読に上手い下手はあっても勝ち負けじゃないよな。その点学校も部活も楽しそうで朗読会も再開して順風に過ごせてる。
先生あの本暗記してそうで底が見えなくて敵わないな。
フライがあの少年だったのか。ずっと十字架を握りしめてあの地獄を抱えてさぞ満たされた殉教だったろう。まさに呪いだ。
生きるために父への情を使ったドゥラカと情を紡ぐために信念を変え死を選ぶ隊長が対照的。
この短い期間であの隊長が変節するとはね。隊員たちもきまってる。
ヨレンタさんあなた名前が残るよ。研究者として果たせなかったけどあなたの伝えた感動が歴史を変えるよ。
たっか。確かに家族の支援がないとできない競技だ。それでも諦めなかった司先生の熱意とそれに負けない熱意の持ち主の出会いは僥倖。
せめてスケート観覧だけでもとできることを必死にしてる小さい頃のいのりさんの姿は胸を打たれる。つくづく2人の出会いに感謝。
強欲対剣聖のチート同士は思った通りド派手。ラインハルトが負けない以上ああやってしか席を外してもらえないもんな。
フェリちゃんをこれ以上苦しめないでからのアル登場かっこいい。けど姫様の方が。
自分を愛してくれとはまた大胆な距離の詰め方。
朗読が好きだからこそ花奈にあった作品を勧めたんだろうしその花奈の朗読に心揺さぶられたんでしょ。つんけんしちゃって。
自分の作品の中で自分の作品を嫌いと言わせる作者の気持ちを述べよ。
どやんちゅからしょぼんちゅかーなーのカカカカラッシュ。さすがオラオラッシュ経験声優。
恋するかーなーや子供たちのふんふんにニヤニヤしたところにラジオ体操が来て声出して笑った。そんなん笑うわ。
夏の陽射しは眩しいけど島だから辛い暑さじゃないもんなー沖縄今年も行きくなったなー。
泣き虫かーなーもいい感じの棒を拾うひーなーもイメージ通りだ。2人仲良くおばあになるまでアニメやってくれ。
あー涙が止まらない。
よく頑張ったなんて軽々しく言えないな。ずっと頑張ってたんだから。
誇れる自分になるのも自分だ。小5のひたむきな姿から学ぶことが多い。
自然が今以上に人が生きる上での脅威だった時代の宗教の持つ役割は大きい。新たな発明が地動説の普及に大きく寄与しようとしていることも偶然ではない。
地動説そのものの美しさもあるんだろうけど、1人の学者として認めてもらえ、共同した2人の遺志を紡ぐことがヨレンタさんにとって何よりも大切だったんだなあ。ドゥラカとの会話は次代へ繋ぐためなんだろうけど自分に言い聞かせているかのようでもあった。
信念に突き動かされたヨレンタさんの強さと一種の気高さには本当頭が上がらないけど、そのヨレンタさんから迷うことの大切さを諭されると重みが違う。
勤勉なノヴァクさんが始めた物語が交錯しそうで鳥肌が立つ。
この年齢から人生かけて自分で決める覚悟を求められてすごい。怖さも絶対あるけどそれ以上に憧れをぶらさず大人と対等にやり合っててかっこいいな。
大人も大人でその覚悟に応えるために見えないとこでもがいてて、どちらもプロだ。
ラインハルトは全然心配しないしで見れるしプリシアもなんとかなりそうだけど後はどこも分が悪そう。
おいおい嫌な引きだな。フェリちゃんをこれ以上苦しめないで。
頑張っても勝てなかったら何もないって分かってしまい怖いよな。
それも本心だけど勝ちたいという気持ちも本心。先輩というきっかけがあってよかったね。
中の人たち演技しつつ朗読が上手くなっていく演技もして大変だ。
ぺらんちゅ、ぱくんちゅ
片思いはバレていじられてからまた一段とかわいくなるよね。
てーるー視点抜きにしてもきゃんさん天真爛漫でかわいい。
沖縄行きてー