大人が良かれと思ってあらかじめ失敗を避けるように仕向ける
人一倍失敗してきて、それでもスケートでなら新しい自分になれる
一回ミスっても、それであきらめたりせず、ぶっつけ本番でキメて、強い子だ……
あとはスケートシーンがきれいでリアリティがあるのもすごい、氷上の跡や飛び散る氷まで描かれている
だめ、こういうの泣いちゃう
姉普通に健在だった!!!!しかもどちらかというと元気寄りだった!!!モデルしながら留学でカナダ行ってた!!
結束いのりさん、家ではのんちゃんて呼ばれてるんだ
見に行くって言うてんのにダメって言われるお父様…;;
いのりさんの所属はルクス東山FSC。他にも名城や長久手などの名前がちらほら…。FSCってなんの略?→フィギュアスケートクラブの略でした
親の過度な心配が言葉という呪いで実力を縛っていく。他人からかけられた呪縛の言葉を打ち破るのは自分の言葉。モノが特別にしてくれるわけじゃない。自分が特別にする。自分が特別になっていく。誰かの特別にもなっていく。
スケートしてる時のCGも綺麗で見ごたえある!!
ウオオオオオ急にぶっつけ本番で完成しきってない新技を!??!!!直前まで得点9.8で2位みたいなこと言ってたのに12点台ってぶっちぎりやないかい!!
本番ではちゃんと滑れるだろうとは思ってたけど良かったな、目頭熱くなった
スケートで転ぶことを恐れない人は最強ですよというお話。これは声優さんの選択がかなりいい。不器用だけど一生懸命な印象とすごく合っている声質してる。
また、スケートの作画が細かいところまで再現してて素直に感動。スケートのブレードで氷床が削れ、細かい氷の欠片が積もっていくところまで描写していることに感動。さすがに作画監督やアニメーターの意地を感じざるを得ない。
3Dアニメーションを上手に扱っている作品がだんだん増えてきてるなといった印象を持った。
2025/02/13
あー涙が止まらない。
よく頑張ったなんて軽々しく言えないな。ずっと頑張ってたんだから。
誇れる自分になるのも自分だ。小5のひたむきな姿から学ぶことが多い。
5000億点すぎる。めっちゃ泣いた。
お姉ちゃん初登場か。思ったよりのびのび生活してそうで安心。
スケートじゃないけど、本番ってだけでものすごく緊張するよね。その場の空気とか。
しかも、事前練習の段階で今までできていたことができなかったって相当心に来そうだけども。
それでも乗り越えて、天使のような笑顔を振りまけて、さらには1回しか教わっていない技まで。
いのりちゃんの感情もだけど、さらにお母さんの気持まで伝わってきて、ダブルで涙が止まらんかった。
ダイナミックな動きから、氷の削れた後の質感まで表現されていて感動。
姉はどうしてるんだろ父はどんな感じなんだろ、と思ってたけど出てきた!
留学とスケートをサポートできるとかやっぱりある程度太い家だよね
司先生いい人だ… って毎話思う
俺なら5,000億点つけてる!
練習で転びまくったところから持ち直して、1回しか教えられてない技を本番で成功させるいのりさん凄すぎ
オリン…ピック…!
お母さん思いのほか早く認めてくれたね、良かった
まぁ家族の協力が必須なスポーツだもんね
涙と鼻水で顔面がえらいことになった……
いのりちゃん、強い子すぎるよ………泣泣泣
この小5、かっこよすぎでしょ
ドカ泣き。
母とコーチのやりとりやちびっこからの憧憬の視線だけでなく、3話でミケに自立性を問いただされたこともいのりがオリジンを自覚する大きな要因となっていたと思う。
根っこには「スケートが上手くなりたい」という想いだけがあり、過程にある苦難は前提として何度でも挑むという不屈の精神とともにオリンピックメダリストという頂点までを目指す貪欲な向上心を11才の少女が燃やしている。
これを応援せずにいられるか。
既に輝きを『与える側』に回っていることも十分すごいが、まだまだこんなものじゃないとい予感もあり、行く末を見届けるのが楽しみでならない。
泣けるなぁ
とてもグッと来た
お姉ちゃん生きてたw
死んでるものかと勘違いしてました
いのりちゃんの演技は5000兆点です
ガシガシ涙腺にくるなぁ…!
小学生なのに自分と向き合って最高の滑りをした!
先生達の贔屓が天元突破してます!
転んでも笑顔で立ち上がり、最後により難易度の高い技に変えて、それが1回しか教えていないという天賦の才。
いのりちゃんママの過保護は親の立場になってみないとわからないが、娘のスケートを見て感涙、そして覚悟を決めて応援していく姿勢に安心した…。
あとスケート辞めたお姉ちゃんが想像以上に明るくてビックリした!地味に父親もでてくるのね。
こんなんもらい泣きしてまう
最高。やはり人間はこういう現代スポ根に弱いのだ。
練習中に1回も成功せず、母親もいのりを守るための勘違いをしてしまい正直悪い雰囲気の中、滑って最初に転けてしまった。しかしいのりの精神力はそんじょそこらの同年代よりも強く、美しかった。最後に司先生が教えていないことまで成功しそれを見た母親はメダリストを目指すいのりの夢を応援することに決めた。この美しさこそこのアニメの真骨頂。
今期でいちばん面白いアニメが既に決まってしまったかもしれない。
歳のせいもあってこういうのは余計に涙腺に来る。にしても…スケーティングのダイナミックな動きを想像させる原作の作画表現は本当にすごいと改めて思わされる。アニメになってスケートが映像で見られて素晴らしい、とあまりならない。アニメが決して悪いわけではないのだけども。