2025/02/13
あー涙が止まらない。
よく頑張ったなんて軽々しく言えないな。ずっと頑張ってたんだから。
誇れる自分になるのも自分だ。小5のひたむきな姿から学ぶことが多い。
5000億点すぎる。めっちゃ泣いた。
お姉ちゃん初登場か。思ったよりのびのび生活してそうで安心。
スケートじゃないけど、本番ってだけでものすごく緊張するよね。その場の空気とか。
しかも、事前練習の段階で今までできていたことができなかったって相当心に来そうだけども。
それでも乗り越えて、天使のような笑顔を振りまけて、さらには1回しか教わっていない技まで。
いのりちゃんの感情もだけど、さらにお母さんの気持まで伝わってきて、ダブルで涙が止まらんかった。
ダイナミックな動きから、氷の削れた後の質感まで表現されていて感動。
姉はどうしてるんだろ父はどんな感じなんだろ、と思ってたけど出てきた!
留学とスケートをサポートできるとかやっぱりある程度太い家だよね
司先生いい人だ… って毎話思う
俺なら5,000億点つけてる!
練習で転びまくったところから持ち直して、1回しか教えられてない技を本番で成功させるいのりさん凄すぎ
オリン…ピック…!
お母さん思いのほか早く認めてくれたね、良かった
まぁ家族の協力が必須なスポーツだもんね
涙と鼻水で顔面がえらいことになった……
いのりちゃん、強い子すぎるよ………泣泣泣
この小5、かっこよすぎでしょ
ドカ泣き。
母とコーチのやりとりやちびっこからの憧憬の視線だけでなく、3話でミケに自立性を問いただされたこともいのりがオリジンを自覚する大きな要因となっていたと思う。
根っこには「スケートが上手くなりたい」という想いだけがあり、過程にある苦難は前提として何度でも挑むという不屈の精神とともにオリンピックメダリストという頂点までを目指す貪欲な向上心を11才の少女が燃やしている。
これを応援せずにいられるか。
既に輝きを『与える側』に回っていることも十分すごいが、まだまだこんなものじゃないとい予感もあり、行く末を見届けるのが楽しみでならない。
泣けるなぁ
とてもグッと来た
お姉ちゃん生きてたw
死んでるものかと勘違いしてました
いのりちゃんの演技は5000兆点です
ガシガシ涙腺にくるなぁ…!
小学生なのに自分と向き合って最高の滑りをした!
先生達の贔屓が天元突破してます!
転んでも笑顔で立ち上がり、最後により難易度の高い技に変えて、それが1回しか教えていないという天賦の才。
いのりちゃんママの過保護は親の立場になってみないとわからないが、娘のスケートを見て感涙、そして覚悟を決めて応援していく姿勢に安心した…。
あとスケート辞めたお姉ちゃんが想像以上に明るくてビックリした!地味に父親もでてくるのね。
こんなんもらい泣きしてまう
最高。やはり人間はこういう現代スポ根に弱いのだ。
練習中に1回も成功せず、母親もいのりを守るための勘違いをしてしまい正直悪い雰囲気の中、滑って最初に転けてしまった。しかしいのりの精神力はそんじょそこらの同年代よりも強く、美しかった。最後に司先生が教えていないことまで成功しそれを見た母親はメダリストを目指すいのりの夢を応援することに決めた。この美しさこそこのアニメの真骨頂。
今期でいちばん面白いアニメが既に決まってしまったかもしれない。
歳のせいもあってこういうのは余計に涙腺に来る。にしても…スケーティングのダイナミックな動きを想像させる原作の作画表現は本当にすごいと改めて思わされる。アニメになってスケートが映像で見られて素晴らしい、とあまりならない。アニメが決して悪いわけではないのだけども。
いのりが練習の時に失敗したけど、その後の母親に対して格好良く踊るから見ててっていった所。
本番で踊った時に転んだけど、そこから巻き返して今まで出来なかった技を成功させていた所。
踊り終わった後の母親がいのりの目標応援するよって言った所。
この3つは、とても印象的で良かった。
いのりにとって、良い滑り出しになったと思う。
直前に失敗連発しての本番でも一回転びからの逆転と、感情を揺さぶる表現を連発してくるこのアニメ、ハンカチ必須。
私はどっちかというと挫折し続けてきた方なので、これから成功していくであろういのりをみて姉がどういう感情を抱いていくのかと、考えてしまう。
それにしても勝ちパターンならライバルが先に滑って主人公は後って言うのが王道なので、今回は負けイベントか?とメタ読み。ただいのりに買ってほしい気持ちはある。
5,000億点てどんなインフレですかー。
スケートを辞めたお姉ちゃんと始めたいのり。確執を心配してたけど杞憂だった。用事を断ってでも観戦のために帰国してくれる素敵なお姉ちゃん。留学て大学生なのかな? 8学年以上離れてる?
失敗の思い出。お姉ちゃんのこともあっての過干渉なんだろうけど。決意表明とそれを裏付ける演技を受け入れ、いい形に子離れできてよかった。
ミケちゃんを動揺させる得点に届いてるんだろか。
直前に失敗すると本当焦るよなぁ…変わってないのは自分、悪いのは周りじゃなくて自分だって考えられるのは大人だ(自分を責めすぎないか心配にもなるが)
最後の技を入れたのは大人じゃなく自分の意志だ、これはミケにも通じるんじゃないかな
練習のときや最初転んだのが響いて負けてしまうのか、それとも最後の技でミスを挽回してギリギリ勝てるのか、結果を見るのが楽しみ
失敗してスケートが嫌いになってしまうのではないかと心配するお母さんの気持ちはよく分かるし、それを受けてなお自分の特別を見つめ直してミスしても笑顔で滑ったいのりに感動
自分の弱さを知っているからこそ、人一倍がんばろうとして、予定のなかった技に手を出したいのり
もう十分強いよ