スケーターとして挫折した⻘年・明浦路司が出会ったのは、
フィギュアスケートの世界に憧れを抱く少⼥・結束いのり。
リンクへの執念を秘めたいのりに突き動かされ、司は⾃らコーチを引き受ける。
才能を開花させていくいのりと、指導者として成⻑していく司。
タッグを組んだ⼆⼈は栄光の“メダリスト”を⽬指す−−−!
滅茶苦茶面白かった
いのりと司が互いに影響を及ぼしあいながら成長していく物語に感動
W主人公が生きている
内面の描写、壁を乗り越える過程が丁寧で泣ける
特筆すべきは1話ごとの完成度の高さで、極端な話何も知らない人に途中の話を見せても楽しめるくらいに構成が優れていると感じた
シリーズ導入部といった感じ。スケート描写が素晴らしい。
モーキャプだったとしても、展開のとらえ方と、それに沿った演出がすごい!
司先生、私もミミズは苦手です。。。
面白すぎた。😭❤️🔥💯💯💯💯💯
いのりちゃんが可愛い。日常パートや他のみんなとの絡みも面白かった。小学生や大人陣も色々考えて自分と向き合い、フィギュアをやっているというところがストーリーとして飽きることずっと見ていられる面白さもあった
面白かった!!!
文句なし!2期も楽しみ!
評価:S
フィギュアスケートに魅せられた少女とフィギュアスケートに選ばれなかったコーチがタッグを組み、メダリストを目指すゴッドアニメーション。
何かを始めるのに遅いなんてことはない、って真理の台詞が深く突き刺さった。
花田イズム満載の脚本と熱血すぎるシナリオ、モーションキャプチャーを利用した演技シーンなど全てが高得点だった。
てっきり連続2クールだと思ってました。ずっとやって欲しい。演技シーンの3DCGも良かった!
強い熱意をかけてアイススケートに取り組む姿勢に物凄く心を打たれる……。
活躍している選手の才能や始めた年齢の違い、大会での結果に心を曇らせたり、その気持ちを振り払い前に進んだりする様子の描写がとても丁寧だった。
いのりの第一話から最終話にかけての精神面での成長も目覚ましかった。次のシーズンも楽しみ!
鴗鳥理凰、というキャラクター。
「君の眩しさに誰もが気づくだろう」とかいう歌詞。
冬アニメの覇権を握っていたといっても過言じゃない。
米津玄師というオタクに愛されたことで世に大きく羽ばたいた作品だと思う。
フィギュアスケート題材ということで漫画では避けていたものの、蓋を開けてみたらどのスポーツ漫画にも引けを取らないくらい熱い作品で好みにぶっ刺さった。
階段を駆け上がり光ちゃんと同じ舞台で戦えるところまで来たので、この先の展開も非常に楽しみ。
1期で上がったハードルを2期でしっかり超えていってほしい。
全てが高水準。
自分好みの熱血キャラや天才への挑戦という図式、春瀬なつみさんや小市眞琴さんといったナイスキャスト、きめ細やかで美麗なスケート動画。
褒め始めたらキリがなく、まるで非の打ちどころがなかった。
全日本ノービス編も期待。