サービス開始日: 2021-02-08 (1761日目)
久々のチラムネ。OPで名前出る仕掛けにこういう形で助けられるとは......。
夕湖と優空の激詰め、神。
成瀬くんが犯人すぎる。ストーカーする動機、千歳を憎む理由の両方を満たしている。
明日風のセリフは面白くて、
「私の答えが聞きたかったんだね」
これ驚き7割興味3割みたいな顔で反応してるのは、千歳と魂の形が似ている七瀬が嫉妬らしい感情を見せたことへのリアクションに見えて味がする。
「私とキミの関係は、七瀬さん想像しているより~~~な関係」
これ意味不明で、七瀬への返答中に三人称で扱われるべき千歳のことを「キミ」と言っている(「彼」などが自然)。
七瀬をいったん放置して千歳に自分の考えを表明するていを取ってるのかとも思ったけど、「危機感を持っておいた方が良い関係」は七瀬相手への挑発なのでそれもない。
とにかく千歳のことをキミとしか呼べない呪いにかかっているということにするか......。
バッシュ見つかって良かったね。浮かない表情をしていたなずなchangとツレの男子は何なんだろうな。成瀬に脅されてるとかか。
理由はそれぞれあっても向いてる方向は同じ
SideMの根幹か。
発動しても仕事やレッスンには出てくるのも特徴的。
「さみーんだからとっとと入れよ!」←事務所が帰るべき家に準えられてて😭
あらゆるシーンでオッサンの声がデカすぎて笑う。
一家の仲直り計画はまぁよしなにやってもらうとして、ヨイヤミ・ハクボとの対話は本筋に少し近づいた。
ユウグレはイチキシマの人格引き継いでるとして、プロトタイプ的な位置だから特有の権限・秘密を持っている感じか。
トワサの行方はOWELも知らない様子。目的くらいは知ってそうだけど、六賢人とかいうのも影が見えないから何が起きてるかはほぼ不明のまま。
桜庭薫という男。
金なら外科医でも、と当然の疑問が生えるだろうが、相手の一番センシティブなところには無闇に突っ込まないあたりに天道輝の元弁護士性を感じた(大人なら当然と言えばそうかもだけど)。急に真剣な表情になるの良いね。
「君が僕の夢を遮るのか、この場所に僕をつれてきた君が!」内田さんの名演に感謝。
夢のため……理由アリの大人たちが集まってるんだし利害の一致に落とし込むのか、もっと温かい解決が待ってるのか。次話に期待。
ハイジョ2周目⁉️
四季の曇り顔、無限に味する。
旬との摩擦を乗り越える過程、どこか内気な隼人がちゃんとリーダーしてて素晴らしい……。
春名も外堀から旬のサポートに動いてたしバランスが良い。
メンバー紹介で旬→四季へのパスで〆るカタルシス。
ありがとうございました。
冒頭の北斗は家族か何かかなぁ。
北斗の深淵ぶりでメロがっていたら一瞬で終わった。
大学のマブに連れられて山下次郎のメシを喰いながら原点を思い出してアツくなる、ただそれだけなのに満腹感一杯。
っぱ輝きの向こう側って聖域なんやなぁ。
薫が悠介のテーピングを行うシーンにSideMの魅力が詰まってると思う。
やんちゃ組のはっちゃけぶり、無限の萌。
それに対し大人組が(薫ですら)ビール飲んでるの良いな。
色紙があるねぇ。(そもそも何故か違う合宿所のため)色紙がない作品を思い出して泣く。
お手本のような合宿回だった。
High×Joker
全部良い。
平凡を脱しようとする隼人と空洞を埋める何かを探す四季の出会いを起点に時間が動き出し、故に今がずっと続けば良いのにと願う四季のチルぶりがたまらん。
青春の刹那性がいっちゃん良い。
冬美旬は絶対勉強できると思うけど補修受けてるのは付き添い的なノリなのか???
春名っちの動機まぁまぁ切羽詰まっとる。真っ当な親なら成績や出席がヤバい状況からさらにアイドルはさせられないだろうし壮絶環境か。
岩見沢の思春期症候群を解決と麻衣さんの救助、病院にわらわら大集合でEND
・無自覚なサンタクロースは配られた能力?
・「思春期症候群を配っている」と話していた岩見沢は、大元の霧島透子(親サンタ)が口を借りて操っていた状態だったりする? そうじゃなきゃ能力について咲太は彼女から聞き出すべき。
・岩見沢や他のサンタを認識できていた美東が親サンタ? 最後の会話も怪しい
・100人サンタの症候群が解除された理由は?→親サンタが恣意的に解除したのか、ショッキングな絵を見たことがトリガーだったのか
結構根本的なことが分かっていなくて続編が気になる。
「夢を見ない」タイトル回収
古賀、流石に∞日繰り返すラプラスだけあって夢の質量デカくて爆笑。
岩見沢の思春期症候群が変質する(2つ目に上書きされる?)の過去にない現象でアツい
千里眼で気分良くなっていたけれど、能力がなくても通じ合える2人が羨ましくて能力を捨てるという思春期症候群の解決、これまでで一番好きだ。
W回。
双子の相方が自分のプレー起点でサッカー出来なくなるの、アイドルの動機として辛すぎるだろ。
石川Pが萌キャラとして躍動しつつ、ドーナツやかくれんぼでヌルッと距離詰めてるの流石だ。
ED、ガチ泣き曲か。
SEM。
1年の重みを誰よりも知る教師という立場を経験した口から「遅すぎることはない」が出てくるの沁みる。
「大人が本気でやるからカッコいい」も響く。
伝えるためのアイドルという硲の動機を体現した神回。
Beit回
結局鷹城の力は借りずに済んだのは結果論だけど、恭二が自分の足で歩くことを自覚できたという落とし所はナイス。
国際問題がギリ耐えたらしい。
伊瀬谷四季、ずっと良い。
回想や大筋のシビアさに対してエロメガネパートがギャグテイストすぎる
セシャトさん、これでよく中心都市センダイの管理官が務まるな......
次回書籍手に入るか分からんけどアウトサイドシリーズ側の会話で世界の謎について知れるか?
ヨクラータの目論見はまだ見えてこない
悠月、めんどくせェ〜〜〜(歓喜)。
まず自認めんどくさい女なのが素晴らしい。
それでいてしっかり女の子らしさもある。この章の終わりにはもう完全に堕ちてるでしょう。
陽との対比も宿命か。陽→悠月も、反応の速さ・鋭さは単に部活仲間である以上の何かを感じる。悠月は朔でも良いけど陽に弱みや本心を吐露してほしいな〜。
優空が特に大きな役割を持たない萌キャラと化してるの、安息地感ある。夕湖は不参加かと思いきやヌルッと同席してて面白い。
なずなの不可解な挙動が気になる。朔くんの連絡先持っていったし事件に絡んできそう。
健太編完結
スタバが千歳劇場と化す。
壁ドンとかわざとらしいし「本気で怒るヒーロー千歳朔」のロールプレイかとも思ったが、背負った契約範囲内のもののためには美学を通さなきゃ+共感できる要素もあってちゃんと本心で怒っていそうに見える。
「自分のことを嫌いにならないように」のあたりに核心/地雷がある気がする。
明日風先輩はセーブポイント的な位置で出てくるのかな。手を伸ばしても捕まえられない憧れの象徴。
デートに現れたのは悠月。なんか付き合ってみる方向だけど、上手くいく要素が一つもなくて泣く。
千歳軍団に激震が走ると思うが、それぞれどう動くか楽しみ。
健太編継続。
夕湖がシンプルなガチウェイでおもろい。
変革がテーマの章で割と焦点当たってるし、夕湖も元々黒髪で地味だったみたいなことないかな。昔から見られ慣れてるらしいしあんまり変わってなさそうか。
アトムくんが千歳好きすぎるだろ。
陽や悠月が千歳の深淵に踏み込んでこようとするも特に開示の気配ナシ。こいつらしっとりしてて素晴らしい。
健太救済。
母親が許しても父親が横転するだろ。
夕湖、朔への依存度一番高そうだしそのうち☁️ってほしいか。
方言、萌。
OPのアス比変わる演出やキャラ紹介のポップな演出バリ好み。