世界各地に異次元と現世界を結ぶ通路“ゲート”が出現して十数年。
“ハンター”と呼ばれる超人的な力に覚醒した人間たちと、
ゲート内のダンジョンに存在するモンスターとの戦いは絶え間なく続いている。
本来、ハンターの能力は覚醒時から成長せず、そのランクも変わることはない。
しかし、人類最弱兵器と呼ばれていた低ランクハンターの水篠旬は、
二重ダンジョンでのレイド中に自分だけが「レベルアップする」力を手に入れ、戦いの中で能力を高めていく。
転職クエストをクリアして、影の兵士を従わせることができる職業『影の君主』を手に入れた旬は、
病気の母を治す可能性のある「命の神水」の素材を求めて新たな戦いに身を投じていくのだった。
1期に続けて視聴。
面白かったです。原作も見てしまいました。
3期も期待してます。
就是打架看得很爽,很不錯
WebToonの大大大傑作漫画なので予算が豊富なのかとんでもない出来のアニメ
よくある俺ツエー系ではあるものの日本原作の俺ツエーアニメとは明らかにレベルが違う。(予算もスタッフの数も)
WebToonで既に結末まで知っていたので一期は盛り上がりに欠けるのは知っていたが、二期でここまでクオリティを上げてくるとは思わなかった。
俺レベの成功は間違いなく今後WebToon系アニメの追い風になるだろう
これはなんなんだだった1期から見違えるほどよくなっててすごい、楽しかった
・シナリオはベッタベタな俺TUEE系だけど、テンポの良さと作画と能力設定の良さで傑作と化した
・今後水篠の能力の謎について触れていく展開になりそうなので、続編も期待できる
最高に面白い。
欠点が見つからんぐらい良い。
A-1ピクチャーがとんでもない仕事を成し遂げました。
元々ハイクオリティな作品を何本も制作して信頼できるアニメ会社だが、俺だけレベルアップは劇場版でそのまま公開しても問題ないクオリティだった。
シナオリに関しては結構シンプルで作者はハンターハンターが好きなんだなと思える展開。
水篠ハンターがどんどん強くなり、圧倒的なまでに成長した力でばっさばっさと敵を捩じ伏せるのは爽快感があって夢中になれた。悟空やサイタマのように来てくれればなんとかなる、早く来てくれと思いながらアニメを見るのは少し懐かしくもあった。
シナリオも良いが、特筆すべきはやはり作画と音楽だ。
戦闘シーンは思わず何度も巻き戻して見てしまうほどだった。鬼滅の刃や劇場版fateを手掛けたユーフォーテーブルを彷彿とさせるほどのクオリティで、細かくスタッフまでチェック出来ていないが、実は関わってたりしないかな?
この戦闘シーンだけでも本当に見る価値があった。
そして音楽は進撃の巨人等で有名な澤野さん。
壮大で迫力あってカッコよくて、そして映像をさらに盛り上げてくれていた。この音楽もあってこそ、あの戦闘が盛り上がる。
今期の中でも特におすすめできる最高のアニメでした。
シナリオにおいてはH×Hからのインスパイアをメインに感じる二期ではあり既視感などを多くの視聴者は感じたと思う。
ただ素晴らしい作画により戦闘を中心に俺強え系として気持ちの良い爽快感を視聴者に届けたとおもう。まだまだ本質的なゲートや主人公の強さ(レベルアップシステム?)の謎などシナリオとしても気になる箇所もあり3期もあるなら楽しみである。
#俺レベ2期
やっとS級の皆さんが出てきて面白くなってきた。ピンチになるまで遅れて参戦してくる主人公・・・。映像は相変わらずクオリティ高い。死者を使役できることになってしまったのでもうチートとかいうレベルではないな。
評価:A
残念な仕上がりだった一期とは打って変わって非常にテンポ良く面白かった。(変な楽しみ方をしてるかもしれないが)
ミズシノハンターがイキイキしてると嬉しい。
にしても…キメラ=アント編過ぎたな…。
主人公のインフレを楽しむ作品。ストーリーはよく分からない。