サービス開始日: 2025-03-17 (7日目)
おれ強え系ではなく、おれ弱え系とでもいうべきか。
いや、周りが強すぎるだけか。
そんな言葉が出てくる今作品だが、主人公が思わせぶりな態度をするたびに周りが都合よく解釈してくれて
かなりのピンチだったけどなんやかんやうまくいってしまう。
このノリは、大好きなオーバーロードでもアインズとデミウルゴスの関係でもよくある展開なのだが、
このノリが本当に好きだったのでぶっささりました。
放送分では主人公のパーティであるストレンジグリーフのメンバー6人のうちまともに登場したのが3人しかいない。
三人だけでも十分に話が回るくらい良いキャラなのだけれど、残りの三人も是非アニメで暴れまわるところがみたいので是非二期をよろしくお願いします。
良いキャラクターが多いアニメはそれだけでたのしめます。
元殺し屋のメイドをなぜか一人暮らししている男の子のところにやってくるという一周まわって久しぶりに見た設定のアニメ。
やっぱりメイドはスカートの下にナイフを隠すものだよね、うんうん。
ではなく、とにかくヒロインの雪さんがきれい、美しい、可愛い。
作画も気合が入っており、キャラクターの評価がとても良いでは足りないといった感想。
車に強いこだわりがないので、単純にかっこいい車がユーロビートをBGMにドッグファイトしまくる豪華なアニメでこれも毎週楽しみでしかたがなかった。
主人公の人柄の良さからホームステイ先でも慕われ、仲間にも恵まれて大きなストレスもなく日常パートは安心してみることができた。
一転、バトルシーンは本当に迫力満点で思わずスマホではなくテレビで視聴しなおすほど。
原作は絵に癖があり、女の子が可愛くないのでアニメでデザインが一新されてよりよくなったと思う。
悪役令嬢転生ものをそもそもあまり履修していないので、お約束なのかどうかはわからないが、
ゲームではヒロインである聖女側の設定の細かさが凝っていて面白かった。
主人公の成長が見ていて飽きさせず、例えは変だがごはんが進むおかずのように夢中になって視聴することができた。
序盤の設定を確認して、弱いスキルを組み合わせて工夫して戦うような感じかな?
と思ったら、1つ1つが普通に汎用性が高く強くて少し想像と違った。
あと全然ひとりぼっちではなかった。
原作ファン曰く、面白くなるのはアニメの後ということらしいが、原作を追うまではまれはしなかった。
ドラゴンボールの新作アニメということで楽しみだった今作DAIMA。
本当によくもわるくも最近のドラゴンボールのノリでした。
GTを見てなかったのでサイヤ人4がとても新鮮だった。
主人公の鑑定スキルで隠された才能を見出しながら仲間を増やしてどんどん成り上がっていくという設定のアニメ2期。
物語は領主として独り立ちをしなければならなくなった主人公アルスが武功を上げていきまさに成り上がっていくさまがよく見えた今シーズン。
全体的によくまとまっていて、毎回十分満足のいく出来で1週もあけることなく視聴を終えることができた。
3期ももちろん見ます。
今回のダンまちは間違えなく歴代トップの仕上がりとなっていた。
中盤あたりから、見終わるたびにXで感想を漁り、原作先生の解説を読むのが本当に楽しかった。
それくらいのめりこめた5期。
感が過ぎた結果、すべてが良かった以外の語彙がなくなってしまいそうになるが、やはりフレイアという女神の可愛さ、悲しさ、愛おしさ。
フレイアという女神は愛は知っていたが、恋はしなかったのでは?という発想からこの話を思いついたと原作先生は言っていたが、そこからこの話をおもいつくのだから本当に素晴らしい才能だ。
あらゆる神から、人間から愛されるフレイアがただ一人恋した主人公ベル。ただしベルには思い人がいるのでその想いには答えることができない。
ただの失恋では終わらない壮大なわがままを発揮するわけだが、すべてはベルに恋をしてしまったが故。
どんどん変わるフレイアの表情や心情を察しながら見ると本当に悲しくなるが、面白い。
側近であるヘディンは最終話付近から評価が180度変わったが、最初から見返して一言一句確認したくなった。
とにかく細かい部分までこだわった作品だったが故に、終盤は毎週放送ではなくなってしまったが、
あれだけのクオリティで作品を生み出してくれたのだから、待ったかいがあったというもの。
時間を作って一期から見返したくなったし、原作、スピンオフ漫画まで手をだしてダンまちワールドを堪能したくなった。
放送時期もあって秋アニメと言ってよいのかわからないが、個人的には間違えなくNo1だった。
GGOは1期のほうが個人的には好み。
ですが相変わらずキャラクターが本当に生き生きとしていて、キャラの活躍を眺めるだけでも十分視聴できた。
第一話の終盤までののんびりした空気から一遍。
ラストにとんでもない強敵を登場させて終わらせた「劇場型悪意」
リゼロは一期の白鯨が大好きでしたが、三期がきっと一番すきなシリーズになることが期待させる一話から期待通りしり上がりに面白くなる。
どうすれば良いのかもわからない魔女教相手達にスバルはどう攻略していくのか。
想像しながらも打ちのめされ続けて前半は終了してしまう。
だからこそ、反撃編への期待は最高潮でアニメ視聴を終えることができた。
ストーリーはとても良いじゃ足りないくらいの評価をつけたくなった。
コテコテのSF設定にジャンプのエッセンスを混ぜて上質なラブ&アクションアニメに仕上がっている。
特筆すべきはOPの映像と歌のマッチ感。
マッシュルで超大ヒットしたクリーピーナッツのアニメOP映像も少し彷彿とさせながらもウルトラQオマージュの強さ。
原作としてはここからさらに面白くなるので二期にすごく期待しています。