サービス開始日: 2021-02-08 (1557日目)
レース中の呼吸音 良い
最後に名前出るのアツい演出。
アバンのシーン・最終的な舞台(中央のデカい大会?)っぽいけど、何というか世界観の広さを感じる。
ヌベルとかいうバケモンを通じて命のやり取りと食事を学ぶポン子。
ギャグテイストでありながらテーマが原始的でしんみりしてしまう不思議な読後感。
砂漠化が進行し地球外生命体も進出してる現状、仮に人類が生きていたとしても復帰はハードモードか。
プリティボイスモードとかいう神機能が好きすぎる
風刺的だなぁ。
終わりの移民かと思いきや、ちゃんと反省してくれて何とかホテルの治安が保たれた(のか?)
一方、人類さんはダメそうで......。ヤチヨの頑張る原動力だから誤解したままの方が幸せかもしれんけど。
ヌルっと50年経過したものの脱落ロボ出てなくて一安心ではある。
未知との遭遇 面白い
言語探索パート、英中?西 っぽかったし3つ目ヒンディー語で話者数順に試した感じか
宇宙人がくれた謎植物が今後どうなるか楽しみ
環境ロボは意外と融通効かせてくれたし致命的な環境破壊はしてなかったのかな......
リーランド、萌か。
アクセルのアクションだけレベチで面白い。リーランドは工学(ラジコン、乗り物、ガジェット)担当?
最後はハプナの実戦投入前にサルで実験してた個体に3年トリガー発動したみたいなこと?
次回から製薬会社潜入か。バイオハザードっぽくなってきた。
現地人と仲良くなったり環境に溶け込むのはリーランドとアクセルの特質。
ダグはインテリサイドの過去が明らかになったけど、普通に武闘派感あるのはどこ由来の能力なんだ。
腕輪無理やり外されそうとするところで爆発しないかヒヤヒヤした。
ハッカーの足を掴んだので次回は萌え萌えカタカタバトルか。
モブも声優豪華で面白い。
真礼の洋画風演技初めて見た気がするけどめちゃくちゃ上手くて流石。
最後は黒鉄の魚影で見た状況でウケ。
シェルターのオッサンはスケープゴートだったが果たして本物はどこに。
SAOみたいな導入(ほんまか)。
どえらいアクション作画。
堅めアニメとしてかなり期待できる布陣。
名役者に並ぶ石見舞菜香さんの清涼剤感も楽しみ。
山、ナイス。
しのんの発動ぶり、くれあのママぶり、つつじのマスコットぶり、まこのフードファイターぶり(?)など各人のキャラが定着してきた。
つつじのウクレレは楽器なんでも~って感じじゃなくウクレレ一本なのか。
ウクレレサークル探したりしなかったのかな。サークル結成経緯にも関わるけど、回想が待たれる。
桜の生活環境に肉薄したおかげか説得力のある良い回だった。
おかゆ店から持ってきてくれるの、ヌクモリティ高すぎて桜じゃなくても赤面するわ(?)
そこらのラブコメより赤面の頻度が高い主人公
相変わらず良くも悪くも桜の精神年齢が低すぎるw
戦後処理だけで1話使うの贅沢だけど、この内省パートが醍醐味でもある
久々のウィンブレ。
1年の各人の戦闘で懐かしくなりながらも、梶センが持ってったな~
榎木さんの軽薄ぶりの演技が良い。キールの人数が思ったより多い理由とかあるのか少し気になる
とりあえずの初料理ボンド回。
くれあちゃんは良いお嫁さんになりそう(そうですか)。
ひつじがナニモンすぎる。
乾夏寧さん(BA声優)は初のアニメ黒字役ながら演技が板についているように感じてナイス。
PAアニオリ。
萌キャラデ、ほんわかテーマ。
お仕事シリーズではないが、女子大生の日常ということで無難に色めき立つ。
縦系アニメとして期待させていただく。
この回の小鳩VS十希子マジで面白い。
ファミレスのバトルもまぁワロタだけど、初動で「夕方までいないのなら最適な服装」を十希子が早帰りを打ち明ける前にアピールするとこ小鳩すぎて笑ってしまう。
十希子も探りを入れてくるけど、年季が違うんよな。
主人公 復活。 みたいな引きが好きすぎる。
小山内さんの悪の権化ムーブやはり素晴らしい。小鳩と離れたストレスで傲慢が加速してるのかなぁ。
小鳩と堂島のリアクション差が良い。