なんとなく意思疎通できてる感いいね
お支払いは・・・・それでいいんだw
ラストに貰った植物?がキーになるのかな?
コミカルな三木眞一郎、あんまり通ってきてないから新鮮だね
霧吹きw
あー1話でたくさん写ってたロボ的なものの一体か
🙅♀️
最高の笑顔ねぇ…
泳げるの?
www
服が濡れたら着替えるよなぁ!?
和服かぁ…
👌🏽
もらって大丈夫な植物なのか…?
能力開放かぁ
好きな人にはたまらない給湯能力ですな
10点
銀河楼に約100年ぶりのお客様
通じる言語がない?
会話をするのにも一苦労
文化が違えば指サインなども異なる
しっかり会話が通じているのだろうか
そして客が呼んできたのは環境チェックロボ
どうやら他の星から来た船をチェックしていた模様
人類が返ってくる可能性は低い
そのことで落ち込むヤチヨ
可能性で考える…オーナーの言葉を思い出したヤチヨ
地球外生命体が置いていったものの正体も気になる
宇宙人さんは何しに日本へ?
お金を拾って払うの草
OPEDはaiko良い
OPすごいな。多言語対応してるけど、当たり前に全部通じない。案外適用しているような気もする。環境管理ロボット、思ったより攻撃的だ。ヤチヨさんが病んじゃった。エクストラミッション?
沸騰ポット便利!
ヤチヨの出したお湯でカップ麺食べたい!
OP良かった。不安定な音の出だしから、サビの全員ダンスと大団円を感じさせるメロディに収束していく構成がすごく良い感じ。長尺のぐるぐる回っているカットもめちゃめちゃ見応えがある。
ヤチヨさんの一挙手一投足がかわいい。振り回されながらなんとか着いていったり、100年間の働く理由が否定されて落ち込んでいたり、なにもかもかわいいすぎて良かった。確率より可能性を信じて生きてきたいよな……
宇宙に脱出した人類は50年ぐらいは生きられたのかな。
お金はそれで良いのか。確かに金庫の中ならある程度綺麗な状態で保管可能なのかも……?
多言語、ロボット口調、、すごすぎる...
OP、ヤチヨさんのダンスがメインなの華やかで愛らしい。
異種族交流は難しい! お客様との交流が癒し。ヤチヨさん、環境ロボからの報告で声のトーンが低くなるの、気持ちが伝わってくるなぁ……。
ピンチに陥ったお客様を助けるヤチヨさん。茶道でおもてなしが神秘的! 落ちたお金で支払うの大草原
この宇宙人、毒ガス撒いてるし人間が暮らせなくなった元凶のような気がするが、
太陽光発電で電気賄ってたのか
シャンプーハットの話と繋げてくるのか、確率でなく可能性
最後には通じてたな、あの植物の種みたいなのはなんなんだ
実績解除はどういうこと...宇宙人が来ることを想定されていた?
ヤチヨというのかこの子、異星人の言葉がわからないけどフィーリングで接客している。首を傾けたら直してくれる異星人。OKマークも直してる。地球外生命体はシャンプーハットいらないみたいな感じになってて草。フィーリング過ぎるけどなんかうまくいってる?ヤチヨかわいいやん。なんか話す黒いロボットが。
環境チェックロボ?世界各地にいたが彼しかもういなくなったらしい。そして客の異星人を狙っている様子。地球にとっても客と言えるのか。まずこのホテルの客でもあるのか。環境チェックロボは厳しい現実をたたきつけた。そう、人類が戻ってくる可能性は限りなく低いこと。オーナーも帰ってこない。ヤチヨはモチベーションがなくなってしまい、やる気もなくなってしまった。オーナーとの過去でヤチヨは確率ではなく可能性で考えることを思い出し、やる気を取り戻した。異星人とは結局しっかり対話できなかった気もするが彼は満足して帰ってそうなので良かったかも…。そして急にポット機能追加。
OP、よく動くなー
未知との遭遇 面白い
言語探索パート、英中?西 っぽかったし3つ目ヒンディー語で話者数順に試した感じか
宇宙人がくれた謎植物が今後どうなるか楽しみ
環境ロボは意外と融通効かせてくれたし致命的な環境破壊はしてなかったのかな......
ベースはギャグなんだろうけど、ポストアポカリプス的な寂しさもあり、この感じキライではない。
言葉も文化も違う人との交流難しいよなー…
お茶で通じ合えた…ET!?…と思ったら通じてなかったw
結局宿泊代はどうしたんだろう?落ちてるお金を拾わせて払わせたのかな
それと宇宙人がやってたことは地球の環境に良いのか悪いのか…?環境チェックロボが殺そうとしてるあたり悪いのかな、最後に渡された植物は一体?
感情…ありますよね?
遺失物等横領罪を犯させてでも支払わせる狂気。刑法も通貨も意味を持たないけれど。
フロントでの最後の挨拶に矯正した角度でお手々丸を出すヤチヨロボちゃんが可愛い。
ロボなのに落ち込み方が人間らしくて可愛いぜ。コミカル加減が日常を思い出す。
宇宙人、二回目の食事は気に入ってたぽい!抹茶は不味かったか…。
100年ぶりの来客は一応満足してくれたって事でいいんだろうか、でも何だかんだで今後の布石を残したようにも感じるけれども。
結局のところは現実的にできるかできないかよりも自分自身がやれるかどうかであって、そう思えてるうちはどんだけ可能性が無かろうが決してゼロでもないってもんだろうけど、そうやって突き進んでいけばきっと何か変わったりもするのかなって、そうであって欲しいところだけど。
それにしても大分感情の浮き沈みが激しいというか、そういうとこは大分人間らしいなとは思うところではあるかな。