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アニメ、アニソン大好きマン

サービス開始日: 2024-02-26 (628日目)

視聴状況

お気に入りのスタッフ

神前暁
9作品見た
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良い


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良い

チャックの表現好き、女の子になってしまったトシヒデは女子として扱われ、嫌がらせを受け続けたがアキラという男がそれを払拭した。2000年くらいの話なのかLOVE涙色が流れていたり軟式Grobeが流れていたり、TSUNAMIのCDジャケットが会ったりしているのが印象的。アキラの妹・リエと付き合っていたトシヒデだがアキラのことが好きになってしまったかもと言う。心まで女子になってしまったのではと似たトシヒデ。リエはもうS〇Xもできないし心が女性になったトシヒデと付き合ってられないと思ったのか出て行ってしまった。しかし、アキラに言われてリエを追った。彼女は男だ。恋愛レボリューション21流れ始めた。結構突拍子もない勢いが満載だった。



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良い

人魚がいる世界で人魚の母親を持つ主人公は海底に沈んだピアノを弾くごとに母親を思い出せる。そんな彼のところに人魚が目の前に現れた。人魚に助けてもらった主人公・トシヒデは彼女、シジュにピアノを弾けるように教えることとなった。彼女もピアノを弾いてみたかったそうだ。この二人はあんぱんを上げたり、ピアノを教えているときに母親の影が見えたり仲良くしている。しかし、トシヒデはサメに襲われて血を出してしまった。シジュはその血を見てしまったからなのかトシヒデの耳にかじりついた。本能を見せられたトシヒデは海に行くことをやめた。シジュは謝りたかった。トシヒデは父親の話を聞いて、海底のピアノは母親が教えてくれた、そして人魚の母親の笑う顔はとてもきれいだったと言っていたし、こんなきれいな笑顔の子になら食べられても良いという気持ちだったみたいだ。父親と同じ気持ちだったと分かったトシヒデは海底ピアノを弾きに行った。感動する気持ちは人魚も人も一緒、分かり合えないことばかりではなく分かり合えることもあるのだ。人魚と分かり合えたトシヒデは朝までピアノを弾いた。人魚みんなに好かれたトシヒデ、まだ少し怖いがシジュと共にこれからも歩んでいく。美しい話だった。



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良い

湾田さんも花木もこのコンテストが初めて人前で踊る場所。審査員の人の踊りも見てすごいと理解できる花木も成長しているな。伊折も来てくれたのか、彼はこのコンテストの個人賞を取っているらしい。どの高校も上手く見えてすごい緊張がわかるな。そしてワンダさんはオンリーワンで世界一のダンサーになりたいと言っていた。そんなワンダさんでも緊張するんだな。そしてついに出番がやってきた。上手く踊れてるように見えたし、しかも花木がミスりそうな時に手を取った湾田さんいいね。パッションも見えた。これはいい得点なのではないだろうか。



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あの音は自分のしっぽを食いちぎった音で、それを食いちぎることで妖怪としての位を捨て、比名子の血の匂いに対しての耐性をつけた。そしてもう一度社美胡として比名子の友達でいたいといった。比名子はそれを許し、再び彼女たちは友達となった。汐莉との会話で美胡が言うには事故の後に比名子は妖怪に好かれるようになったらしいが比名子の体がなぜ妖怪に好かれるようになったのかはわからない。そして美胡はそれに対してギリギリ保っていたのだろう。
二人は利害が一致したので利用し合うことを誓った。汐莉は美胡を生かしておいてよかった、比名子の生きる糧に少なからずともなるはずだ。しかし、彼女は美胡が妖怪で良かったと言っていて自分が死んでからも笑っていてほしいと言った。食べられる願望はまだなくなっていないのかも?海に行こうとする汐莉と比名子。比名子は最初はこの日照りにやられかけてしまい、汐莉に帽子をかぶせて眩しいなら日陰で休みながら行こうと言った。最後股比名子を狙う妖怪が出てきたのだろうか?



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全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

フルで聞く2曲は最高。渋谷事変のまとめはさらっとされていたが新しい死滅回遊のシーンはワクワクした。禅院直哉の声優もあっていたし全体的な満足感があった。
3期も楽しみ!!



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見た

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良い

ネグレクト的なシーンからスタート。その10年後彼女は殺し屋になっていた。そして依頼を受けたのだが、その依頼は俺を殺してみろと言った。彼は不死身で3500年生きている吸血鬼。
彼は殺し屋の子を同じかわいそうな奴と表した、そして彼女は謝っても許してくれなかったことが基本なのに彼は許容してくれた。彼女は胸が苦しくなった、恋かな?
ユゲルに会いに行ってる…面倒な奴に惚れられたなといいつつ、暇ではなかったのでは?ニュースのシカクの動きを見てユゲルは大笑い。400年ぶりに笑ったという彼はシカクに会いたいという。
会った彼女は瀕死状態だが、それでもあなたを好きだから殺すといった。ユゲルはこれを認め吸血鬼にした。そして200年後…シカクとユゲルは誕生日パーティをしていた。ケーキの失敗を見て笑うユゲルと、失敗を恥じるシカク、ほんわかする最後だ。
見た話の中だと一番好みだったかも。



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良い

何で先生ちょっとカタコトなんだよ、天気一瞬で悪くなったな。生徒会役員は会長とユリという彼女二人だけだったんだな。つまりユリと会長は一緒にいたから行けたのかもしれない。
言いたいことはきっと、もっと一緒にいてほしいと言いたいだけなんだ、今それどころではないんです、不審者だろうが地球が壊れる危機だろうがお構いなし。だから盲目なのね。
恋の力で結局全部解決したよ。



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良い

学園長、サイボーグみたいな目で怖いな。やはり大人を忌み嫌っているようで小野を処罰しようとする。しかしそれを聞いていたサンダは冬村と小野を守るために、前に出た。
大人になる心意気を持ってまたサンタに変身することにできた。ここで学園長とサンタの対決。子どもがサンタを信じることがパワーアップのために必要なもの。具体的に何をするのかと言うと眠ることにあった。眠ることでサンタを信じることにつながる。そして前の話で寝ることに対して忌み嫌っていた学園長への当てつけにも見えていいな。しかし、一発の拳だけでは学園長を倒すことはできず責められ、彼は痛さや出血を感じない、このまま負けてしまうのかと思ったら、理事長を名乗るおばあさんが登場。学園長に対しても全然臆することなく彼の弱点を突いて対決を終わらせた。サンタは強くなりたいと理事長に直訴。師匠ポジになるのかねえ。しかし、まともな大人ほど子供と大人を往復するものだと言っていたのいいね。というか最後の小野と冬村のシーン百合かなと思わせてサンダが登場。その後冬村はサンダと仲良く話しながら教室を出ていく。疎外感を感じたのか、小野はその二人を半分恨めしそうに見ていた。



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川口先生は神様だと言っている怖い生徒が主人公、と思った矢先に銃を持った不審者が教室に。すると川口先生との関係がある男、断罪しに来たとか言ってる。
何をしてもいいけどと言う言葉に男も生徒たちも少し戸惑っていた。SEXで頭いっぱいになるの草。佐々木怖いな、まあ神だと思ってるから汚されたくないんやろうなあ。
そしてそんなことを言っていたら、男に邪魔するなと銃を撃たれた。宇宙飛行士になりたいのか、神様と先に名乗ったのは川口先生の方だった。銃弾を止めてタイトル回収。
未来のことを知らないくせに、知ったかぶるなよ!はいいセリフ。適当なこと言ってて草、童貞が喜ばれるわけないのに…。20年後に佐々木は月に行けた。とりあえず何もしないより何かした方が0%から1%になるかもしれない。という教訓って感じの話。



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怪物に侵略された地球が舞台らしい。しかも人間はその化け物たちに食われていった世界。そこにニワトリの頭をした人間である二人と、人間を食べていいのかと少し疑問を抱いていた化け物のヨウヘイがメインキャラクターと言う感じだろうか。ヨウヘイは人間を助けてきている感じの言い方をしていたが。たった半年で破滅したのか。ユウトは宇宙人側だったんだな。
人類が滅ぶ前に宇宙人と地球人が手を取り合って過ごしたことを。
藤本タツキらしいっちゃらしいかも。



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見てる

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ユウグレとのデート、おめかししてしっかりデートの準備もしたみたいだし、アキラもいろいろ考えていたみたいだ。温泉郷無くなってしまうかもしれない、いわゆる開発の地になるみたいだ。
アモルも行きたがっていたが、ユウグレに頼まれて二人きりでデートさせている。この二人いい感じになっているようにも見える。しかし、アモルは少しモヤモヤしているみたいだ。嫉妬っぽい気持ちを持っているみたいだ。ハニヤマはアジサイに愛想つかされるのが怖いのかもしれない。ユウグレに顔が似ているの二人、ヨイヤミとハクボと同じく戦争兵器であることをアキラにいった。しかし、アキラはユウグレはユウグレでよかったとその話を終わらせた。久しぶりにアキラに結婚を申し込んだり、笑顔で写真に写った。ハニヤマはアジサイにはっきり温泉郷が採掘場になることを言った。そしてそれを止めていることも。彼女たちは抱擁を交わし、エルシーしている二人の美しさをその目に刻んだだろう。ヨクラータも探し物をしているといい、3人に付いていくことに。彼はトワサのことも知っていた、色々聞けるかもしれないが。
アキラが持っている時計型の媒体に何か面白いものでもあったのか。トワサのことやAI戦争のことについて知りたいがどれも禁書扱いで見れない。しかし、ヨクラータがもっている閉架室に行けば何かあるかも?



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見たい

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さやか、魔法少女になってから吹っ切れてる感じが確かにするな。恭介全部治った訳じゃないのか。150階建ての病院草。恭介泣いてるのに気づかなかったな、魔法少女になることがミスだと言ってるし、魔法少女の契約を結んだやつはもう諦めるしかないとほむらがまどかに言った。
魔法少女の期間は一生死ぬまでだろうな。キュウべえまどかに、お前とはいつでも契約できるみたいなこと言ってるの怖くて草。杏子強いな、彼女の感覚も分からないでもない。さやかは傷を癒すことを願いにしたから傷が治る速度が早い。魔法少女同士の対決がこんなとこで。キュウべえ、悪徳サラリーマンすぎて草、この戦いを止めたければ魔法少女になれって言ってくるの草



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伊折先輩が花木と最初からダンスバトル?恩ちゃんからフィーリングを認めてもらってはいるが急だな。しかし伊織は花木のことをしっかり逸材だと思って認めているし、花木は伊折を見て衝撃を受けていた。最終的に花木が早取りのしてしまってからガタガタと崩れてしまった。伊折は彼の1ムーブ目を評価していたがそれ以降はクソムーブと考えた。花木もそれは理解しているし、彼は吃らずに話せる時は吃音症だと思っていない時、それと同じで踊れる時も無心の時。恩ちゃん、Ne-Yo(しかもBecause Of You)を見てダンスや演出をやりたいと思うようになったらしい。
やはり花木は湾田さんがいるから動けると思っているのか。湾田さんはマイケルみたいなダンサーになりたいとも言った。花木と湾田さん手まで繋ぐようになって……と思ったらボーッとして繋いでただけだった……でもいい関係よなあ



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こんなに昔から美胡とは友達なんだな…比名子にとってはかけがえのない友達のはず…美胡と汐莉の戦いが始まった。比名子に対して危ないから近寄るなとも言っていた…美胡は比名子を食べたくて仕方がない獣、でも衝動を抑えるために変身を解いたりしていた。比名子の家族の名前と、そして比名子の願いのことを美胡は知っていた。彼女本当に土地神か何かだったのかもしれない。比名子の家族の近くにあったお社がありそこによくお参りに来てくれた。美胡はそこにいた。家族が亡くなった旅行の前にお参りしていた、汐莉の言う通り、確かにご利益はなかったかもしれない。彼女は自分の意志でこの街を守ろうとする妖怪だった。残されたもの、比名子だけは守ってあげたい。その気持ち。彼女は比名子の家族たちのことをすべて見てきた、比名子を守るために動いた。汐莉はそれでも彼女を危険因子とみなして殺そうとしたが、比名子が止めたのだ。例え美胡が人でないとしても、かけがえのないものだと比名子は思った。最後食われたわけじゃないよな…?汐莉の言う通りやはりケダモノだったという風にはなってほしくないな…救いが欲しいな…。彼女は自分が飢餓状態であったとしても比名子を守ろうとしたのだ、ここですべてがおじゃんになってほしくないな。最後1分はちょっとネタっぽい感じの和やかな話を毎回入れるのかな?



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前回冬村とサンダのやり取りがあったが、それで気になってきたがサンタに性欲はご法度、そしてサンダは許嫁であるニコと言う女性がいる、この国はいわゆる許嫁を決められている世の中である。
そんな中サンタになってしまった彼は恋愛できないことを彼女に言おうとしたが、言えなかった。ニコは元気な女の子だけど独特な感性を持っていてサンダのことをかっちゃんと呼ぶのは彼女だけ。名前で呼ぶのが許嫁との関係では普通みたいだが。彼女にいろいろされるのは嬉しいと言っていたので、まんざらでもないみたいだ。柳生田が先生として入ってきてサンダと戦うことになったが、彼はなぜか赤い服を着てもサンタに変身しなくなってしまった。力が弱まっているのかもしれない。冬村とニコの会話は女の子らしいな、彼女は少し体型などを気にしているのも普通の女の子かも、自分がわからなくなってきたところに来たのは小野。小野は雰囲気が変わっているし、冬村に対して二人でここで時を止める、つまり死ぬと言い始めた。冬村は落ち着けといった、彼女は大人っぽく返した。小野はいつの間にここまで大人のようになったのかと聞いた。この世界では寝ることもやらなくなってよくなった世界、むしろ寝るのは成長を早めて良くないらしい。小野は冬村に恋していたのか…というか大分こじれた恋愛感情を持っているようにも見える。学園長は第二次成長期を迎えた生徒に対して厳しく処罰すると言っていたために小野は睡眠と卑猥な夢で成長期を迎えてしまい、この学園から逃げ出したし、自暴自棄になって冬村と共に死のうとしたのだろう。冬村はサンダに教えてもらった大人になってもいいんだということを今の成長した小野に言った途端後ろにいたのは…学園長。次はどうなるのか。



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山崎君の物語。彼の仲間、というか仲間ではない「元友達」の彼らは性根が腐ってるのは理解した。しかし、山崎君は何とかかわして返してたが、彼らは山崎君に衝撃の事実を放った。
しかし、山崎君はこれが朔に酷いことを言った罰だと認め、自分をもう一度殻に閉じ込めようとした。そこで朔は助けに来た。悪意のあるいじめならば背中を守るという約束を守ったのだ。
ちょっと山崎君の元友達はなんというか悪者ムーブすぎてうーんと言う感じ、朔をキレさせるために酷いことしかいってねえな。そのあと夕胡も合流し、山崎君は過去の人物たちに月を目指す、変革を目指すと近い、彼らなんか振り返らないと言ってのけた。この3週間は山崎君にとって変化のために必要だった、朔に教えてもらったこと、夕胡にかけてもらった言葉を忘れないと言った。朔は友達をやめるつもりではなかった。この教え教えられる関係をやめるだけで、友人関係を終わらせるつもりではなかったらしい。明日姉との会話は何というか比喩、暗喩だらけって感じだよないつも。
不思議な女性との会話でありがちな感じ?雰囲気は感じれるので嫌いではない。悠月とデート?しかも彼女から出た言葉は私と恋人になってみませんか?と言う言葉。どういうことかあまり理解できていないが、彼女との偽装彼氏とかなのだろうか。それとも彼女は本気で朔のことを…?



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恭介の病状もわかった。リハビリと気合いではどうにもならないだろw マミさんの色を見ただけで泣いちゃうまどか。魔法少女は亡くなったことスラも気づかれない、行方不明のまま。まどかはその誰にも気づいて貰えない、人に感謝されたいでは魔法少女になれない。マミさんの事は忘れないと誓ったまどか。ほむらはちょっと安心したのだろう、魔法少女にならない選択をして。さやかが奇跡も魔法もあるんだよ……と言った瞬間キュウべえが……。魔女に襲われたまどかを助けたのはさやか。彼女は魔法少女になったのだ。杏子が出てきた!魔法少女同士の争いもあるような言い方だったな。



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やっぱりユウグレ強いな、傷をふさぐ能力まで持っているとはなあ。結局フィーデスがボスとなり、カルクラムが彼女を支えるということになるそうだ。アキラ達のおかげで買われたと二人は言う。
運転手の人どこにいた人だったっけ、オボロって名前は聞いたことあったが…なんで絵本作家ってこと知ってるんだ?アモルが。温泉に着いたときになんか男女がなんかもめていて、アキラは仲裁に入ったとこに鉄拳が。原因はOWELをやめて旅館を一緒に経営しようと言っていた人がやめてくれないらしい、エルシーしてるのかこの二人?キジの湯という温泉旅館に泊まることに。温泉には縁結びの効用があったり、混浴だった璃だが、アキラは混浴はしないと言っていた、まあ彼ならそういうだろうなと思ったが。最近ユウグレがアキラに対しての気持ちが変わりつつあるのかなと言う感じ。トワサの名前を聞いた女たらしの男。学者らしいが、トワサのことを知ってるっぽいが。人類とAIの戦争が勃発しそれを止めたのはトワサで彼女は救世主であるという。トワサがOWELを作ったとのこと、でもそれは200年前の話確かに普通に考えていれば死んでいる。ただアキラは今も生きている。確かにそれはそうだが。結局混浴にユウグレとアキラが一緒に入ってるみたいになったな。まあお約束。アモルにとって痴話げんかはエルシーを目指しているなら聞きたくない話だよな。女将に一部始終みられてるし…アキラがユウグレに何かしたいことはあるかと聞くと結婚…ではなくデートがしたいと言ってきた。彼女は真実の愛を見つけられるのだろうか。



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普通の人間には見えないはずの妖怪の血や残骸が見える美胡。比名子を傷つける奴は許さないという考えを持っているようで他の妖怪を蹴散らしてきたようだ。比名子するどいなと思ったら夏祭りのこと聞かれてたかもしれないってだけか。汐莉は機械苦手なのか…、単純にめんどくさいだけかもしれないが。急に比名子に対して美胡から離れろと急に言ってきた。何かわかったのだろうか。
本当の友人であったか思い出す?小さい頃からずっと友達だと言っていたが、もしかして何か能力的なものに惑わされているのだろうか。妖怪の常套手段で、無害な人間のふりをして近づくことか…
しかし、何が目的で近づいたのだろうか。もし比名子の血肉ならばもう食べてもいい状況まで持ってこれている気がするのに…比名子はダメージを食らうだろうな…親友が化け物だとしたら…
急にミニアニメみたいなの始まったけどこれなんだ?さっき美胡がものすごい狐の化け物になっていたが…。比名子、料理できなかったけど美胡との特訓でできるようになったのか、親友だな…。
エンディング変わったし、なんだこれ!?さっきのシリアスなノリからEDといいミニアニメといい…メリハリがつきすぎているなあ。



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間を意識するために口で確認して踊っているワンダさん。それを気になって客観的に見るために動画を撮っていたがニガミさんと呼ばれていたと女のコは早取りをしていることに気づき、花木は自分の動きが中学生の頃とはまるで違うことに気付けた。ワンダさんも目がキラキラしていた。
この前の話にでてきた男の先輩も部活に来るんだろうか。
大会も近づいてきた、花木とワンダさんに見せ場を作ってくれる部長。いおり先輩と邂逅!話があると言われた花木だが?



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全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

可もなく不可もなく。最終回は個人的にまとまっているように感じたがそれ以外は結構急展開でこっちが追い付かないシーンが多かった印象。
キャラ一つ一つは愛着がわきそうな雰囲気を持っていただけにストーリーのまとめ方が雑だったと思う。原作を読んでいた友達がてんやわんやしていたのも頷ける。
雰囲気はまあよかったが、大名作というわけではないかなと思った。設定の変化なども難しかったように思う。



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