エゴさん、チームのこと結局信じてるんだなぁと分かる「うちのエゴイスト達」発言。糸師冴にゴールは奪われたが、その後すぐに凪のスーパーゴール。本当に彼らしいゴールの動き。しかし日本代表のしつこさ、しかと身に染みたはず。勝負は始まったばかり、しかも同点。このまま点取り合戦となるのだろうか。あと、声を出してはいないが心配そうな目で見ていた黒名が可愛かった。
あでぃしょなるたいむではレオと千切が会話。レオに対してお前がいちばんめんどくさいは真理。
ヨレンタと話をしたバデーニ一行。しかし彼女が働いている天文台ではピャストという天動説をさらに完璧なものにするために命をかけている天文学者がいるところ。臆せず彼に話をしたが最初はわかって貰えず。彼は残り少ない命を使って地動説に協力してくれるのだろうか。これこそ真理かもしれないがここまで命をかけたのなら変えにくいのも事実。
どういう決定をするか楽しみだ。
一日目は自分の体調が悪くなってしまい途中離脱してしまったリリサ。だいぶ辛かったようで、2日目に向けてどうするかひとりで悩んでいた時にノノアから一喝。それにより全員を巻き込んでの2日目に挑む。ポーズも覚えて彼女たちに敵はいない!アリアもお父さんにこの姿が届くといいな……。
ノノア、毎回1回はミニキャラみたいになるの好き。
今思ったら、合コンに誘ったのは彼女たちだ。それが何を表すかというと既に狙っている人がいる人がいたということ。
多分それは蘇芳さんが常磐くんを狙っていたのかな?というのが分かる話だった。琥珀と萩の誤解も解けたし、一件落着かと思ったが、蘇芳さんはゆっくり彼と仲睦まじくやることを決意していた。
1話の期待感はあったのだが、キャラクターの情緒や性格に何一つ共感できずに終わった。物は良かったのにすべてダメにしてしまった感じがすごい。
主人公の訛りもきつく、本当にキャラクターの情緒が信じられなかった。二回言うほどには。感動させたいのか問題提起したいのかとにかくすべてわからなかった。
難しい話ではあるかもしれないが13話も使って何も残っていないのは最初のポテンシャルと比べると首を傾げてしまう。
意外とバド部の試合は結構掘り下げてるイメージあるが、女バスの部分の掘り下げは初めてかも?しかし、敵のやつ印象悪ぃな……まあそこまで敵意を見せた方がいいかもな。千夏先輩も多分少し気になったんだろうな。そしてそれに対して気にしないのではなく気にして勝つ。いいじゃないか。千夏先輩は静かに燃えていた。たいきも燃えたのだろう、今まで負けていた針生先輩から1ゲームとれた。少しは認められたかもね。恋に関してはまだまだと言いたかったが少しずつ慣れてきたのかな……?ヒナ可愛ええなあ。千夏先輩、もしかしてちょっと対抗心?
防護服をつけてないといけない世界観か。しかし3人は普通の制服で歩いていく。COPPELIONとは所謂強化人間というか人形扱いされているのかも…?
しかし自由に歩けるのはこの3人しかいない。ゴーストタウンとも言っていたしほとんど人がいない世界観であることはわかった。一人死んだと思ったら…そうではなかったらしい。
可愛いと言われたら可愛く見えてくるのだろうな。やべー女ってどれの話だよ……モモもまあやばいっちゃやばい。あの佐倉綾音が演じる性格悪い美少女である愛菜もまあやばい。女性が金玉を争う謎の光景だったがアクロバティックさらさらが登場。全員食べてしまったが……招き猫となったターボババアが逆転させた。
研修でファッションショー。楽しく過ごしていたがもちろん仕事もきっちりと。工事現場に現れた怪異はどうやら形を変えるというか適応していくみたいだ。リリーさん……無事であってくれ……!
そしてさくらにはこういうことをさせるけど越谷さんにはしないというのもある意味育てかたのひとつかも。
ついに試合開始。ブルーロックを誰も知らないこのフィールドでどこまで彼らは輝くことが出来るのか。
そしてU20もアイクを始めとして精鋭揃い。蜂楽と潔のコンビネーションわ早速とめた。
あでぃしょなるたいむはまだそれやってたのか……
夏コミ到来。双子の可愛いコスプレイヤーや753も登場しさぁ開幕!……と思ったがリリサのストロングポイントが4人の合わせによって無くなってしまい、いい写真が取りづらく囲みができにくくなっている。アリアのお父さんに晴れ姿を見せることが出来ていない。さらに夏の暑さの追い打ち。
夏コミの洗礼を浴びた4人はここから巻き返せるのだろうか。
ヨランダという新しいキャラが登場。なんというか、女性というだけで才能をほかの人に無碍に使われているようで、論文も助手をしている男に名義を変えられていた。
しかし彼女はバデーニの問題をこの速さで解ける実力がある。この3人がバディとなり宇宙の神秘に挑むのだろうか。
すばらしい日常譚。りんと大吉の二人を中心に愛おしくも少しリアルな日常と子供のためにどれだけ時間を使っていけるのかを問題提起しているようにも見えた隠れた良作。
11話構成でさらっと見れるし、アニメを見ていたら大人になってしまった僕たちの心に深く刺さる名作。
大人なあなたにお勧めな作品です。
急に寒くなってきた。体調が悪い人も出てきてリンもその一人。インフルエンザではなかったがどうやらご飯が食べれないとなると胃腸風邪とかかな?
こうきくん家族も協力しながらりんの回復を待つ。だんだん治ってきているとは思うが、彼女がここまで弱っているのは珍しい。
大吉がすごく悩んでいるが、こうき含め協力者が冷静でしっかりしているので本当に良かった。治ったと分かった瞬間の二人の顔…すばらしすぎる。
こうきのアホ顔草。と思ったら風邪をひいたのはそっちだったのか…
台風の話かなあと思ったら一瞬で終了。こうきは担任の先生と合わなさそうだな…たぶん自分が同じでも嫌いだ。
リンに一喝されたときにすぐいうことを聞いたことを先生やそのほかの同級生はきっと覚えていることだろう。
雨の中、こうきくん一人残すのもと思ったのはりんも大吉も一緒。ハンバーグ作ったり、遊んだり、風呂入ったり。もう尊さしかない。
リンのあくび可愛い。こうきくんとリンの二人は仲良いし何というか男の子と女の子って感じが良い。