一番滑走…確かにしんどいよな。フィギュアスケートのルールは確かに複雑…そんな中フィギュアスケートの楽しみ方を演技と共にせこまさんが解説してくれるの見やすくてありがたいな、初心者目線でいてくれた加護さんに感謝。今回の試合には光がいない、みんなにチャンスがある。みんなが意識をしている。一人一人のストーリーや人の表情が今回すごく見える。ミスをしてもあきらめずに、心がおれず滑り切る。それがどれほどすごいことか…。演技の1秒1秒を、コーチと作ってきたあの1秒を守りきるためにみんな滑り切る。例え大きな差が出ても取り返すつもりで滑り続ける。それでもダメな子はいる。
1番滑走の点数が1位のまま数々の人が滑る中、みんなが最初に持ってくるはずの得点の高いジャンプを後に持っていく作戦に出た・まなか。しかし途中やミスをしないところでこけてしまう。それでもコーチの言葉を思い出して立ち直った。挑戦者は私、自分に賭けられないやつが運命には勝てないと自分を鼓舞。決意の言葉を思い、演技を続け最後に大きな成功をもぎ取った。まなかはりんなを抜かし1位となった。1位になったということは一つ全日本への椅子が一つ減るということ。どれだけ頑張って来てもそれが報われるかどうかがわからない厳しい世界だということを改めて気づかされた。最後に出ていた金メダルを持って帰るといっていた彼女はいったいどんな演技を見せてくれるのだろうか。
今考えると自分の演技を家族が身に来れないことで泣いていたことや体力があれば後半にいいジャンプを持ってくる気概のあるりんなは相当なメンタルの持ち主だったんだな。まなかも大きくミスをしたものの立ち直ることができる粘り強さがあった、他の子も環境がきつくても頑張っていた子、全日本の5つの椅子から離れてしまい涙を流す子…
スケーティングのCGがとてもきれいで見やすく、一人一人の心意気、環境、そして努力が描かれていたすばらしい回だと思う。このアニメにモブなんて一人もいない、みんな特別なお姫様なのだとアニメ側から見せてくれた。主人公2人がバナナ美味しいとかストレッチしてるだけの回でもここまで熱くなれるとは…