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良い

またもや萩と琥珀はすれ違いそうな予感……このアニメはタイミングが本当に合わない……
しかし、ほかの二人組は仲良くなってきた気もする。見守りましょう。プリンス好きのあの2人のように。



良い

ダブルスでは佐知川の最強コンビとの対決で敗北。しかし彼にとっては大きなピースを手に入れたような気はする。彼は真面目で優しく闘志をもやせる男。千夏先輩から何か声をかけなくともきっと最適解を見つけてくれるだろう。そして千夏先輩は声をかけなくても最適解で励ましたようだ。良い感覚をもってきているし針生さんも彼らしさを見つけている。パズルが解けていくような感覚だが……?彼は……佐知川の1年生、遊佐に負けてしまった。スポーツは結果。努力なぞ基本的に結果と結びついて出てくることは少ない。この挫折を力に立ち上がってくれ!
自分の不甲斐なさに体が勝手に動く彼こそ青春の1ページだ。



良い

個人的にアストの魔法少女の気持ちも分かる、結局は結果が良くないと……難しい。しかし、もちろん美学もあった方が人間らしく業務ができるというもの。社会人の私に深く突き刺さるお話。リリーさんも仕事と割り切りながらも皆に夢を見せていたんだなとしっかり理解した。



良い

アクロバティックさらさらの過去編があり、このアニメの中でも感動する回となった。お母さんがいない彼女と、子供がいなくなったお母さん。大切なものを思い出させてくれた可哀想な話。



良い

エゴさん、チームのこと結局信じてるんだなぁと分かる「うちのエゴイスト達」発言。糸師冴にゴールは奪われたが、その後すぐに凪のスーパーゴール。本当に彼らしいゴールの動き。しかし日本代表のしつこさ、しかと身に染みたはず。勝負は始まったばかり、しかも同点。このまま点取り合戦となるのだろうか。あと、声を出してはいないが心配そうな目で見ていた黒名が可愛かった。
あでぃしょなるたいむではレオと千切が会話。レオに対してお前がいちばんめんどくさいは真理。



良い

ヨレンタと話をしたバデーニ一行。しかし彼女が働いている天文台ではピャストという天動説をさらに完璧なものにするために命をかけている天文学者がいるところ。臆せず彼に話をしたが最初はわかって貰えず。彼は残り少ない命を使って地動説に協力してくれるのだろうか。これこそ真理かもしれないがここまで命をかけたのなら変えにくいのも事実。
どういう決定をするか楽しみだ。



良い

一日目は自分の体調が悪くなってしまい途中離脱してしまったリリサ。だいぶ辛かったようで、2日目に向けてどうするかひとりで悩んでいた時にノノアから一喝。それにより全員を巻き込んでの2日目に挑む。ポーズも覚えて彼女たちに敵はいない!アリアもお父さんにこの姿が届くといいな……。
ノノア、毎回1回はミニキャラみたいになるの好き。



良い

今思ったら、合コンに誘ったのは彼女たちだ。それが何を表すかというと既に狙っている人がいる人がいたということ。
多分それは蘇芳さんが常磐くんを狙っていたのかな?というのが分かる話だった。琥珀と萩の誤解も解けたし、一件落着かと思ったが、蘇芳さんはゆっくり彼と仲睦まじくやることを決意していた。



全体
良くない
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
普通
音楽
普通

1話の期待感はあったのだが、キャラクターの情緒や性格に何一つ共感できずに終わった。物は良かったのにすべてダメにしてしまった感じがすごい。
主人公の訛りもきつく、本当にキャラクターの情緒が信じられなかった。二回言うほどには。感動させたいのか問題提起したいのかとにかくすべてわからなかった。
難しい話ではあるかもしれないが13話も使って何も残っていないのは最初のポテンシャルと比べると首を傾げてしまう。



普通


普通


普通


普通


普通


普通

実在した人間のクローンっていう情報は葉山に欲しかったな。バトルものは求めていない。



普通


良い

意外とバド部の試合は結構掘り下げてるイメージあるが、女バスの部分の掘り下げは初めてかも?しかし、敵のやつ印象悪ぃな……まあそこまで敵意を見せた方がいいかもな。千夏先輩も多分少し気になったんだろうな。そしてそれに対して気にしないのではなく気にして勝つ。いいじゃないか。千夏先輩は静かに燃えていた。たいきも燃えたのだろう、今まで負けていた針生先輩から1ゲームとれた。少しは認められたかもね。恋に関してはまだまだと言いたかったが少しずつ慣れてきたのかな……?ヒナ可愛ええなあ。千夏先輩、もしかしてちょっと対抗心?



良い

男のCOPPELIONが登場。彼の冷静さは彼女たちにはないものなきがする。とくにアオイ。お前はただのバカだ。だからこそ生きて帰ってほしいけどな。
ある意味掃除係の彼は汚れ役を引き受けてくれる彼女たちにとっても大切な存在と成り得るかも。彼女たちは人を救う存在だから。人が人でなくなるのは簡単か。
だが人の眼ねぇ…個人的にキャラに魅力があるのかないのか…って感じ



良い

総理絵にかいたようなキャラで草。人形を人形としか思ってなさそうだな。第一師団とはそこまで恐怖の存在か。
しかし、クロベエなどがいる場所はなんともエレクトロニック。この世界観には似つかわしくない程。鈴村健一の新キャラ登場。彼も防護服を着ていないが…



良い

残業廃棄物が大量にプールに。ここで何が起こったのかわからないのかとキレていたがやはり核廃棄であったり核戦争であったり核関連の出来事が起こったのだろうか。
ちょっと主人公の関西弁が鼻についてきた。多分鉛があまりない方が感情輸入できた気もする。なんか惜しい。



良い

尋問ねえ…旧首都のことを知りたいのか…?敵味方が存在するかもあまりわかっていないがどうなんだろうか。あの万能薬は彼女たちの細胞だったのか。
政府の操り人形となっていてもこの景色を見てみたかったからこそ動く。人形なんかじゃないな彼女たちは。ババア早くてノリノリで草。
化けガラスの正体を追う!!



良い

子どもがいなくなったと言っている人は犯罪者!?しかしミクというこのためなら何でもするといっている。なんか人間らしい気もするが…
なぜか二人とも消えてしまった。子供の存在すら危ぶまれたが、いたのはいた。
なるほど…子どもに対して偏愛?保護を拒んでいるが…保護がダメなのか…?断っている理由があまりわからないが…引き渡し=逮捕になるからいやだ?ってことなんだろうか。
しかし、ミクを想っていることは一緒らしい。?が多かったので個人的には渋い話だった。



良い

防護服をつけてないといけない世界観か。しかし3人は普通の制服で歩いていく。COPPELIONとは所謂強化人間というか人形扱いされているのかも…?
しかし自由に歩けるのはこの3人しかいない。ゴーストタウンとも言っていたしほとんど人がいない世界観であることはわかった。一人死んだと思ったら…そうではなかったらしい。



良い

可愛いと言われたら可愛く見えてくるのだろうな。やべー女ってどれの話だよ……モモもまあやばいっちゃやばい。あの佐倉綾音が演じる性格悪い美少女である愛菜もまあやばい。女性が金玉を争う謎の光景だったがアクロバティックさらさらが登場。全員食べてしまったが……招き猫となったターボババアが逆転させた。



良い

研修でファッションショー。楽しく過ごしていたがもちろん仕事もきっちりと。工事現場に現れた怪異はどうやら形を変えるというか適応していくみたいだ。リリーさん……無事であってくれ……!
そしてさくらにはこういうことをさせるけど越谷さんにはしないというのもある意味育てかたのひとつかも。



良い

ついに試合開始。ブルーロックを誰も知らないこのフィールドでどこまで彼らは輝くことが出来るのか。
そしてU20もアイクを始めとして精鋭揃い。蜂楽と潔のコンビネーションわ早速とめた。
あでぃしょなるたいむはまだそれやってたのか……



良い

夏コミ到来。双子の可愛いコスプレイヤーや753も登場しさぁ開幕!……と思ったがリリサのストロングポイントが4人の合わせによって無くなってしまい、いい写真が取りづらく囲みができにくくなっている。アリアのお父さんに晴れ姿を見せることが出来ていない。さらに夏の暑さの追い打ち。
夏コミの洗礼を浴びた4人はここから巻き返せるのだろうか。



良い

ヨランダという新しいキャラが登場。なんというか、女性というだけで才能をほかの人に無碍に使われているようで、論文も助手をしている男に名義を変えられていた。
しかし彼女はバデーニの問題をこの速さで解ける実力がある。この3人がバディとなり宇宙の神秘に挑むのだろうか。



良い

琥珀と萩のこのすれ違い感、テンプレートだが良いなあ。
次回はキャンプをするらしく中が深まるとええな……



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

すばらしい日常譚。りんと大吉の二人を中心に愛おしくも少しリアルな日常と子供のためにどれだけ時間を使っていけるのかを問題提起しているようにも見えた隠れた良作。
11話構成でさらっと見れるし、アニメを見ていたら大人になってしまった僕たちの心に深く刺さる名作。
大人なあなたにお勧めな作品です。



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