やっと言えたな!たった一言でも今まで黙っていたからこその重さと清々しさがあったと思う。奥村くんのアシストなければ無理だったかもしれない。最高のサポーターだなぁ。
最後にみかりが出てきたのも気になるな。彼女も本格的にコスプレに挑戦か…?
待ってました!ブルーロック第2期!
U20との対決が主な話で今回はトライアウト前のチーム決め。潔、蜂楽、千切などのZチーム面々はもちろん二子、馬狼 、レオなど潔に変えられてきた人々の会話や精神が見れてよかった。久しぶりのアディショナルタイムも良き!
今期の生きる糧として見させていただく!
いわゆるまだ天動説が信じられており、地動説を唱えた人は異端とみなされた世界。主人公のラファウは飛び級で大学に通うこととなり神学を学ぶと言ったが、彼は天文学に興味があった。異端者として捕まっていた天文学者に出会い主人公の運命もゆっくりと動いていく。
難しい話だし、この題材でここまで面白いのはいいな。
魔法少女が株式会社、つまり企業として500社以上も成り立っている世界がモチーフ。零細企業であるマジルミエの唯一の魔法少女、越谷と新卒として配属することになりそうな桜木。このふたりがメイン。面白そうでよかったが、ファイルーズさん、花守ゆみりさんの2人の役柄逆ではって感じ。しかし、だからこそ面白くなってるのかも。
原作を知ってるので動いている3組が見れたのがまずはポイント。男装の麗人たちの集まりにだんだん慣れていく常盤、浅葱、萩。この三組は結構違う精神性を持っているので面白くなっていくはず!
パワーはないかもだがここからのゆったりした流れは良い。
いい!最初のCreepy Nutsの楽曲からそのままのスピードで視聴できた。幽霊を信じる主人公(ヒロイン)と超常現象を信じるオタク男子。歪ながら仲を深め、しっかりジャンプらしいバトルもある。この勢いなら終わるまでMAX風速をたたき出してくれると期待できる!
期待していなかったが、思ったよりも悪くなく5話を超えたあたりからシャフトらしさもでてきて面白くなってきた。
隠れた名作!!とまではいかないが、見てストレスがたまることも少ないのではないだろうか。
若き頃の悠木碧をはじめ、斎藤千和、中村悠一、小林ゆう、喜多村英梨などの原罪第一線の声優の演技もいっぺんに聞けるのは良いかも。
最後にタイトル回収もしたし、うまくまとめられていたと思う。続きありそうな感じだったけどこれは何だったのか。
アキラの過去編、というか死ぬ前のお話かな。ヒメサマのバンドは所謂集落。子供や弱きものを救うために作ったのだろう。
口にしたのはサクマのドロップのみ。もうわかった。あの時アキラを殺したのはメイレン。名前や自由を与えてくれたのはヒメサマ。人とヴァンパイアどちらもひれ伏す世界を作りたい…
テロメアと同じ思想。最後の戦いは彼女との対決となるのか。狂ってる者同士もはやお似合い。思っている王は同じかもしれないが、信じている王は違うのだろう。
狼と虎の対決!!約束は息絶えても違えないか…。その通りのようだ。アキラは生きて帰ってきた。
純潔審問とかいうおっさん3人の前で性的リンチを食らうとかいうゴミカスどもに成敗を!
しかし、アキラには記憶の最後のピースがあるらしい。そういう引き方か…!
ヒメサマの元に行く前に、変化する女にやられてしまうのか…?と思ったら悪手で草。
ヒメサマと別の女性と色々話しているアキラ、水着回などこの前と同じく前半は日常回っぽく、ヒメサマも可愛かった。
しかし後半はやはり不穏な雰囲気に。
ヒステリカとの対戦。携帯ゾンビ爆弾とナナミとユズルの関係がキーポイント。東京のいろんな町でゾンビ爆弾を使ったテロ。
ナナミ、死んじまったのか?シャフトの成長吸血鬼、キスショットみたいな形態の時のヒメサマはいいね。死んでなかったナナミ。だまし討ちも成功。
支配下にすることができたし、ヒステリカはベラに殺された。いろいろ過去はあるみたいだがその辺は急なのでパス。
ユズル、吸血鬼になりそうな雰囲気だな。
新しいヴァンパイアが増えた。結構最初の方はヒメサマだいぶかわいくなったな。
と思ったが後半ヒステリカというヴァンパイアにいろいろと対決。委員長のストーリーが始まろうとしている。
テロメア自体はまだまだ動いている模様。
ヒメサマ、急に助けに入ったのはなぜだ…?ヒメサマは別のヴァンパイア集団に対して注意を払っていたのか。
タイミングがものすごくよいアキラ。テロメアという組織の長を倒したので落ち着いた。
シャフトらしさが前面に出ている回だったかもしれない。狼男の力もしっかり使っている。成長したヒメサマと勝負し、アキラとの和解。
これ最終回でいいじゃない。
五話以降から見れるようになってきた。最初はついていくのが精いっぱいだったが、ヴァンパイアに学校の同級生たちがなっている噂…ではなく本当だった。
精神性も見れるようになった。ヒメサマの動きが面白くなってきた。子どもを人質にヴァンパイアバンドを作るために動いている彼女は結構アキラに冷たい。
仲たがいシーンが多く見えている。ここから逆転できるのか。ただここから彼女の評価を上げるのは難しい気がする。
ヒメサマのおかげでヴァンパイア事態に大きな亀裂が走らなかったのに、今回亀裂が走り元々敵のようになってきていた生徒会面々と協力。面白くなってきた。
ヴァンパイア生徒を判断し、倒す!以外と面白いかも。
今季の中では面白く最後まで期待して見れたアニメのひとつ。負けヒロインのみにフォーカスを当て続ける作品ではなく、いかにその運命と共に共存できるか。温水くんと結ばれるのも少し違うし、永遠に結ばれないのも違う。バランスよく距離感を保っていたことがこのアニメのヒットの要因だったかもしれない。面白かった。
綺麗だったと思う。最後どういうふうに話を持っていくか見ものであったが、原作者が上手くまとめてくれた。
八奈見さんがいちばん可愛く書かれており八奈見さん以外のヒロインもキャラクター性が滲み出ていた。そして温水くんのそういうとこ感。素晴らしかったと思う。2期がないような終わり方だがまた2期も見たいと思う。
異世界ものということであまり期待せず見ていた。なぜ見たかというと文学作品が好きなのでセンセーがどのような雰囲気で異世界と向き合うのかを見たかったため。あまりぶれずでもかっこいい時はかっこよくできていたと思う。
ストレートなアンチ転移ものとしても見れるかもしれないが、やはりセンセーのキャラ設定がいちばん良かったと思う。
色々2期の匂いを残しながら終了。さっちゃんと最後に会えたのは良かったのか良くなかったのか。さっちゃんの言うことも最もではあるが、センセー的には全否定レベル。
自暴自棄になり、何故か妖精達の園にて新たな力を獲得。
旅はまだまだ続く。
とても良い…!と言えるシーンは多くはなかったかもしれないが、人間関係の難しさがよく現れていた作品だった。
映画もあるらしいが、この精神性は映画映えしそうで良いなと想像した。きついシーンも多いが、それも醍醐味。
人間関係の複雑さこそこの作品の魅力。何故か目を背けることが出来なかった。
キャラクター性が飛び抜けて良かったと思う。逃若党の面々が特に良い。成長も見れて尚更美味しい。
戦うのではなく逃げる。逃げて戦うことにフォーカスした対決が多かったと思うし、原作者松井優征先生のノリも上手くいっていた。
最初は時行のキャラ性に重きを置いてみる人も多かったが最終回まで見た人は感覚的に変わっているはず。
吹雪が1番好きです。
国司との殿も成功し、負け戦だが気持ちの良い勝ち方。
保科党もものすごく健闘し被害は最小限。
最終回としては地味な終わり方だが、2期あるのかな?
いざ!
目付き悪く睨んでいたイメージのあるののあ。コミュ障で実はリリサと友達になりたかった。でもやはり話下手な理由は我を出して嫌われたから。あそこまではっきり言うやつも友達いないだろと思ってしまうが、好きな話ばかりするのも少し違うのでまぁ、お互い様かも。しかしそこから何とかしようと苦心する彼女は魅力的だと思う。奥村くん!救世主となれ!
ストーリーというよりとにかくホロが可愛い。他のヒロインが出てこようが彼女に目線が行ってしまうのはすごいと思った。
話によると2期の方が話は面白いらしい。期待しておこう。