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普通

結構難しいな、満州事変らへんの中国が舞台?少し話が難しく中国語らしき部分も訳されていなかったため少し長く感じた。
ロシアや中国が関係?



良い

センセーの言葉一つ一つは太宰感がしっかり出ていて良いがそれ以外が正直弱い気がする。転生者の性格も基本的に吐き気を催す邪悪だ。今回はタマ、いやマチルダ姫のストーリーが垣間見えておりしっかり主人公の流れを持つようになったセンセーも味があってよかった。敵キャラに関しては前の操るギフテッド持ちの男の方が良かったが彼も良いキャラとなるのか。



良い

最初の方の2人のヒロインの話は結構きつかった。なんというか両方ともの気持ちが分かるというか。そういうのいちばん辛い。後半は楽しそうなキャラたちの顔が見れてよかったかも。この流れで安定していて欲しいと思う自分ともっと拗れた方が面白いと言っている自分がいる。原作に対してすごくリスペクトを感じるやり方もよし。



良い

まゆら様かなーと思ってたらその通りだった。そして根はまだまだオタク。リリサに対しても愛情を爆発させていた。色々な活動をしてレポートを作っていたが、何故かそのレポートを出さず。多分コスプレしてるんだと言いたいのだろう、根がしっかりしていて良い。生徒会の人たちも冷たいかもと思ったがそんなことはなく救いの手も差しのべるちゃんとした中立で良かった。このアニメ人が優しいな。



良い

諏訪があそこまで危機感溢れるの珍しい、未来はずっと見える訳では無いのか。そして新キャラ吹雪登場。柔らかい声で美少年、幼い子に頼まれると何でもしてしまう彼。抜けてるところもしっかりある良い味方になってくれそうだ。声優は戸谷菊之助。すごい!彼と言えばデンジのイメージだが全然違う!
敵キャラは正義のせの字もない悪党だが……こいつらと対決するのか……



良い

ホロの可愛さ、天元突破。これでアマーティとの対戦も終了か。彼もホロに弄ばれた男のひとりだったな。まぁ、人のおんなに手を出そうとした罰って言われてたらしいがそれを否定しなかったロレンス。もう十分つがいですよ、あなたがた。



良い

このしょうもない感じ、シュールギャグっぽくも見えた。そして探偵役が謎を生み出す側となり謎を生み出してくる側が探偵役となった。この違いは面白かったしあまり見れないふたりの関係性と雰囲気を見ることが出来た。しかし、小山内さんデザートだけで人を振り回すとは本当に面倒くさい女の子だな。(褒め言葉……?)



良い

長月脚本らしく人が急にやられていった印象。王国自体は変わらずとも数人彼らを救いたいと思ってくれただけでスーサイド・スクワッドの面々は助かったのかもしれないな。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

最後の二話の勢いがものすごく出ている印象。それまではどろどろとした雰囲気があってよかったが最後の二話で評価が分かれてしまう気がする。
最後はパニックホラーになっていたのでそこまで評価対象とするかという感じかなと思った。キャラクター性と雰囲気は高得点。
だんだん見崎明が可愛く見えてきていたのもよかった。



とても良い

勅使河原に殺されかけた、風見が人を殺しまくった。榊原君にも牙をむいたが…赤沢さんや先生が止めてくれたようだ。そしてヒロイン同士の対決。見崎を殺して確認したい赤沢があと一歩のところまで追いつめたが…再び過去に…前に会っていたソウマトウ。空き缶をぶつけた話をして榊原君に最後の別れを告げた…。見崎に電話をかけたが彼女の反応が変…。
三神先生、れいこさんが死者だった。足りなかった机は職員室の机。クラスはあまり関係なかったのか…。榊原君が三神先生にとどめを刺せずにいると、見崎が彼女は1年半まえに殺されたところを見たといった。みんな覚えていなかったらしいので死者だったことが確定。8人(管理人負債含めて10人)が死んでしまった。最後はいろいろと回顧しながら話していた。れいこさんのことを忘れたくない榊原君。終わったのだろうか…見崎鳴の笑みが見れたからよしとしよう。



とても良い

だんだん真相に近づいている感覚。見崎妹(双子の妹)を誰も覚えていない。勅使河原は風見を殺してしまったのだろうか、二人は忘れていない。つまり普通に殺してしまったのだろう。
悲劇の連鎖が続く、刺された人が多数、さらに食堂が火事、基本的に部屋が血だらけ…急なバトル展開…貴子が見崎鳴に対して死者である宣言…クラスがパニックとなり先生も死亡。
もうめちゃくちゃだ…全員死ぬんだと思ってしまう程の絶望…そして最終回へ…



とても良い

赤沢さんの夢に出てきた榊原君はいったい…。神社でお参りするための合宿開始。テープの続きは松永は喧嘩をして学友を一人事故とはいえ殺した、しかし翌日に死体が見つかることはなく存在自体が亡くなっていた。偶然にも死者となっている一人が死んだことにより災厄を止めることができた。止める方法はそうなのだがまず誰なのか、そして殺せるのか。謎が増えるだけであったかもしれない。
赤沢さんは急に見崎さんを責め始めているのだが、謝罪?今必要なのだろうか。電波障害が怖い…見崎さんはどうやら死に近い人が見えるらしい。色を感じるそうだ。榊原君には感じないみたいだが。だからこの前違うって言ってくれたのか。そして死者のひとりは来ているらしい。それは…と思った瞬間勅使河原が…



良い

死んだ人が悪夢で出てきているシーンで、死因がスラスラ頭に出てくるのがインパクトのある証拠。というかスクリューで死んだと思ったら元々家で頭を打ったからという可能性。
旧校舎で呪いの手がかりであるテープを見つけ、再生。そこで話していたのは松永さんであった。そこで語られたのは合宿の件と本人の罪。
なんか急に現実の人も死んでないか?過去の話をしている間に。やべえことになったな…綾野さんも山道から落ちて死亡…



良い

最初のスイカで草。またグロシーンかと…(スイカ汁飛びすぎ)、運転荒いなあ、赤沢さん…ヒロインレース頑張ってますねえ。榊原君もまんざらじゃないのでは。
ガス積んだトラック怖かったけど夜見山を出れたみたいです。anotherにも水着回ってあるんだな…急な風…もしかしておぼれたか…と思いきやスクリュー死…
しっかりグロシーンを見せつけられました。Anotherの真骨頂ここに極まれり。



良い

先生、自殺。母親を殺めてしまってそのまま自分も自殺。いないもの政策も終了したが、それでもまだまだ覚悟しないといけない。
クラス合宿??こんな時に??夢が悪夢過ぎる。でも母親が生んだ瞬間に亡くなった主人公が死者っていう可能性も捨てきれないのは事実。
ちっちゃなヒロインレース開催中。見崎鳴は1週間ほどこの町を出るみたいだが本当に帰ってくるのか?



良い

檸檬の回。今回は綾野と共に行動しており、八奈見さんの浮気だよにものすごい迫力があった。綾野の彼女である朝雲さんと共に行動し彼らを追っていると……
妹も今回よくでてきたが彼女もある意味負けヒロインだと気づくのに5話もかかってしまった。



良い

よくもまあここまで揚げパンの話で盛り上がってんなと思ってた時の最後のオチ。いいねー。小山内さんが泣いている理由は基本的に可哀想なことかな?と思ってしまったがまさか犯人が彼女だったとは。ここまで可愛い犯人がいるか。そしてアンケート用のお菓子だと思うとこに置いてしまっていたのもまあしょうがないか。面白かった。



良い

王道だなという感じ。まずは前にお世話になったマギノさん達と特訓。彼もカメラマンたる心得を少しづつ習得していっているみたいだ。そして部室が無くなる危機。これも王道だ。顧問の先生は最初にぶつかった綺麗な人に頼むのかな?
王道は楽しく見れるひとつの要素。来週も楽しみだ。



良い

綸旨は燃やされた。紙は盗むものではなく燃やすもの。玄蕃が仲間となった。護良親王との例を挟み足利尊氏の怖さ、カリスマ性なども諏訪から聞いた。とりあえず小笠原に対しての問題は終了したが、それを超える巨悪が沢山いるというのも理解した。次はまた導入って感じだと思うがどうだろうか。あとオチやめろ。



良い

センセーが出てきた時に急に面白くなった。それまで教皇がどうだとか言っているところは流し見してしまったがちゃんと主人公が出てきて面白くなるのは良い。子供に対して大人の目をまだするべきでないと言っていたセンセーの大人の目がいい味を出していた。



良い

ドラゴンとの対決。前の話まで少しマンネリだったが今回はまあまあ面白かった。しかし、たどり着いた先は炎の渦。仲間のゴブリンたちはどうなってしまったのか。



とても良い

とりあえず話ができた。お母さんに敬語使ってる鳴怖いな。とりあえず榊原君、ちょこちょこ鳴を口説くのやめろ。明日から同類ね…悲しいかもしれないが主人公はもしかしたらうれしいんじゃないかな。聞いたことないくらい明るいBGM急に流れて草。まあ遊べて面白いんじゃないかと思うけど…てか鳴のことやっぱ好きなんだろ榊原君。ある意味このアニメを見ていて一番ほんわかするシーンが多かったのではないだろうか。しかしメンタル強いな二人とも。恋人みたいになってきてるじゃねえか。図書館司書の男性は話してもいいみたいだな。見崎鳴とも話していたか。先生怖い…なんだ…?
包丁だして終わってて草。



良い

高林くんが見崎鳴はいるって言いかけた瞬間に心臓麻痺…もはやデスノートと化してしまった見崎鳴の呪い。榊原君を無視した方が早いと思われたか。クラスの決め事を守れと言われてもなにも守っていなかった主人公はとうとうこうなってしまった。多分強硬手段だろうな。そしてそれを逆手にとって見崎鳴を口説くな。キリカは鳴のお母さんか。ちょっとかわいくなってきたな見崎鳴。死者は誰か、実態があるみたいだが…自分が死者ってことに気が付いていないか。これまでの現象で死んだ人。3年3組は死者を呼ぶ場所になってしまい対処法は誰か一人をいないものにして人数を元通りにするおまじないが三組に出てきているからこうなっているらしい。面白くなってきた。



良い

毎月一人このクラスから死んでいくのか…榊原君の傘も鋭いな…
ナースの人の弟も同じクラスだったのか。赤沢さんも演劇部か。死が近すぎるなこの町。いつもこの人形の近くにいるのか…人形もいい雰囲気を醸し出してるな。クラスが榊原君に対してどういう扱いをするか困っている様子。てか人が死んだのに立ち直り早くて草。いじめみたいになりかけてるな…まあこの主人公がいないと話進まないよな…進ませて欲しいので助かる。今回はエレベーターか…



とても良い

義眼だったのか。人形に似てると思うわけだ。キリカという人形師が全部作ったらしい。見崎鳴の正体がわかる回かな。死んでいるのに生きているとみんなが言い張ってたみたいだ。プロローグで話せなかったところを話せず。階段と鋭い傘、何も起きないはずはなく…鳥が怖い。26年前の3組の話以外にも何かあるのか?はじまりの…みたいなこと言ってたし…



良い

忠告されたにもかかわらず、懲りずに見崎鳴と話し続ける主人公。美術部に行きたいし美術系の学校にも行きたい榊原君。先生暗すぎるやろ…そしてナースの人に見崎鳴はいたかと聞く榊原君。しかしなぜか怖いな…
赤沢さんは生徒を守るためにいろいろ考えていたみたいだが、というか見崎に惚れているのかと思うくらいに彼女についていくよな。これも呪いか?
ナースの人やばそう。人形出てきたときビビったわ。眼帯外して次の話に行くのちょっと面白い。



良い

独特の間、独特の雰囲気、多分これ面白いなと思わせてくれる重たい雰囲気。今のアニメにはあまりない感じだ。主人公は東京から夜見山に引っ越してきた。正直ここは何か隠されてると分かりやすい雰囲気だな。話しているキャラクターを映さずクラスの雰囲気のみを映すやり方。今のアニメにない感性で面白い。見崎鳴という人物がヒロインだが…彼女はなかったことにされている人物。彼女の名前が出たとたんにものすごい反応。



良い

負けヒロインとは違う悪いベタ。なんというか全員自己犠牲すぎるというか。あおいは半分比企谷八幡みたいな感じで本物探しをしてる中で自分を超える本物の感情を目の当たりにしたから感情が壊れた。さらにまこと。変な勘違いから彼女から離れることが多くなりそれも仇となった印象。悪手に次ぐ悪手と言ったところか。うーむ。この作品ある程度優しい人が沢山いるのだがメインの3人のうち2人が良くない行動を見せている印象。



とても良い

男女間の友情は存在する。と言いたくなるような良い話。今クール初のとても良いを付けた。色んな人の感情をこの30分に追体験しそして嫌な奴は一人もいないことを再認識させてくれた。ぬっくんが杏菜といることに少しモヤモヤが出てきたシーンは王道。そしてそこで好きとか好きになったとかなく、もどかしいが友達が増えたという感覚は素晴らしかった。先程男女間の友情は存在すると言ったが我ら視聴者はどう頑張っても恋愛に繋がるんではないかと思ってしまう。キャラたちにとっては余計なお世話でしかないがこれがアニメオタクの性なのだろう。とても良かった。



良い

アマーティ、普通に嫌いかもしれない。結構やな事してくるな。しかしそれにホロがいるだけで挙動不審になるロレンスも大丈夫なのかと思ってしまう。少しモヤモヤが続きそうだが最終的な流れを見極めていきたい。



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