悠久の眠りから目覚めた世界で求婚してきたのは、
最愛の彼女にそっくりのアンドロイドだった……。
コールドスリープから目覚めた男子高校生・
姫神アキラの目の前には、信じられない光景が広がっていた。
戦争によって荒廃した街。国は廃れ、
OWELと呼ばれる統一機構によって管理される人々。
結婚とはまた違う新しい“エルシー”と呼ばれる制度。
かつて自身が生きていた世界からあまりにも様変わりする人々。
そんな未来に置き去りにされ愕然とするアキラの前に、彼女は現れた。
「トワサ!?」思わず口に出してしまったその存在は、
最愛の彼女に酷似したアンドロイド・ユウグレだった。
彼女は、微笑みながら願うように自身の想いを口にする。
「アキラ……。私と結婚して下さい」
アンドロイドからの突然の求婚に困惑しながらも、
アキラはユウグレと共に旅へ出ることを決意する。
世界のどこかにいるはずのトワサと再会できると信じて……。
これは新時代を生きる×××と×××が愛を見つける物語。
最初は世界観が掴めず微妙だったけど、後半のアモルを介したストーリー展開が凄く好きだった。
長年お世話してくれた相手にそりゃないやろって思った時もあったけど、元々あきらはとわさ一筋って名言はしてたし…と、もやるところも含め色んな視点で見れて楽しめた。
最後はハッピーエンドでまとめてくれて良かったな
近未来的なAIによる急速な発展と進化、シンギュラリティの先を描いたSFラブロマンス。
現実的にも問題が定義されそうなシナリオを織り交ぜながら、愛とはなんなのか哲学的に解きつつ戦闘もあるという、忙しない内容。
1クールに収めるには少々話数が足りない印象。それでも何を伝えたいのかは感じたし面白い内容だった。
遠い未来までコールドスリープした主人公の恋人探しの旅。
1クールで終わるのがもったいない。
2クールほしかった
今の社会の倫理観や規範とは違う世界のお話を描き切ったところが本格SFという感じ。
アキラの自認が人間だったところから始まって人間とアンドロイド、アンドロイドとアンドロイドの話から終盤でアンドロイドのふたりが人間であるアモルをどう受け入れるかに話を展開させたの鮮やかな手際だった…描かれてきたエルシーも含めると姉-弟、女性-女性、現代の結婚に近い男女てところで色んな繋がりとか関係の話をずっとしてたのね。
温泉郷の問題は解決がされなかったのでは?て言われてたのはアキラの後を追ってたオボロがどうにかしたのかな。図書館の火事の件りでセシャトの行動が不自然だったのはヨクラータにハックされてたのが納得いく説明だけど、じゃあヨクラータはあの時どう事が運べば狙い通りだったのかはよく分からないな…。
アウトサイズシリーズで詳しく描かれなかった機体があったり1クールの制約を感じる中で、駆け足でうまく纏めてあったように思いました。残った謎としてはアンドロイドのアキラがハコダテ郊外で起動されないまま保管されていた理由と、このタイミングで目覚めたことに誰かの意図とか必然性があったのか、かなあ。
あとYouTubeに「姫神アキラ活動報告日記」て動画が各話ごとにアップされていて、それを観ないと分からないことがあったり視聴後の感想も変わってくると思います。
面白くはあった。けど、サブキャラ1組減らして本編をもっと深掘り欲しかったなー。
評価:A
THE・P.A.WORKSといったオリジナルアニメ。
1クールでまとめるのは難しかったと思う。
呑気に乳頭温泉なんて入ってる場合じゃなかったのでは?
壮大なスケール観でやってるのが愛のお話ってのが残念。
ただ、アモルの献身が描かれた11話はかなり良かったかな。
戦闘シーン、キャラデザ、テーマ、音楽が最高だった。
一方で、元々2クールの計画だったのか、尺不足の印象。
毎話続きが気になったが、最終話の歯切れの悪さなど、細かい脚本に無駄や強引さがあると感じたのでストーリーは普通評価で
#永久のユウグレ
ちょいとSF設定が大味な印象だったが、アクションとか絵は全体にクオリティ高かったと思いました。終盤に情報量詰め込みすぎで脳から溢れ気味・・・。第0話でうまいこと誘導されてアキラはアキラだと思っていた。
最終話でユウグレとヨイヤミが和解したみたいな感じだったけど、カルクラムとフィーデスとか、ハニヤマとアジサイとかが関係性が良くなってるシーンが映っていて、アンドロイドも人間もそういう部分は同じなんだなと思った。ただ、アウトサイドシリーズとか知らない横文字キャラとか、?ってなったり詳しく説明してよってなったりするする部分もあったのがちょっとなあとは思った。異世界感もありつつ、少し現実的な話で不思議な感じだった。
メインストーリーに集中するのか、サイドストーリーにも手を広げるのかはっきりせず、中途半端に両方に手を出してしまった印象。
2クールあれば変わっていた作品。