前話までのアヴァンでメンバーひとりずつのハプナとの関わりを語り終えたからか今回はアヴァンなし。
こういう時になにかと駆り出されるリーランド…。リーランドはエレイナがカーラに話しかけた時に少し言い淀んだだけでふたりが親子だと気づいたみたいだったから、こういうコミューンでの生活とか新興宗教のことについての知識があったのかな。
NSAはFBIと競い合ってるのか。
自分をベースにしたAIを作ってそこに支配欲と承認欲求をプログラムする実験に協力したとか、スキナーが見つかったとして正気かつ五体満足の状態なのか疑わしくなってきた…。
1話からずっと全体的に感情についての描写を控えてさらっと話を進めているように感じるけど、前話のエレイナと今回のハンナはコミューン生活の抑圧を感じさせるような振る舞いだった。
ハプナのことで取り乱してるのが前話のアーメッドくらいなの、もっとデッドラインが迫れば世界中で狂乱が起こるのか、それともみんな今でもハプナを飲んで情緒が希薄になってるのか。
歌もダンスも息が合ってきてて合間の表情も可愛い。
三俣が寝てるだけで会話はこれまでみたいには回らないね。
何もないのが逆に不安になるじゃん…と思ってたら最後の最後にこれまで聞いたことない低い声出たね…。
今回の客は発情してる触手だった…。オリジナル飲み会コールがあるホテル…。
密造酒作成回だった。ウィスキーを作るのは100年かかるて発言があって、何回か作って大麦の品種改良までしてそれなりのものが出来てるから今回の話の中だけで100年は経過かあ。
イースターエッグにプリティボイスとわがままボディを設定したのは同じ人なの…?
オーナーがウィスキーを飲んだあとに時計の針を手で動かしてたのはどうして?最後に納得いくウイスキーが出来たところで時計の針が動いてたのはヤチヨの気持ちが前に進んだことの表現かなと思うんだけど、この感じだとヤチヨがオーナーにもう会えなくても生きていけるようになる物語になるのかな。
ニャアンのシュウちゃん呼びだけどもしかしてニャアンとシュウジは3話が初対面じゃなかったのかな。観返すとニャアンはシュウジが金欠なのを服装から読み取ったのか元々知ってたのかわかんないような会話だ。この時からマチュはシュウジとニャアンの絡みに過敏。マチュはキラキラを見たことがあるとか特別な人間であるシュウジに認められたてことでしか自分を肯定出来ない。進路希望がクラゲのマチュにとって今のところシュウジが海なのか。
前回マチュのGQuuuuuuXがまともに戦えなかったのはシイコの境遇を知ってしまって覚悟が決まらないままシュウジに置き去りにされたから、かな。
マチュとニャアンが出かけてるところでコインランドリーで洗ったマチュのパイロットスーツをニャアンが持ってマチュがうなずくシーン、何を話してたんだろ。
警察がニャアンをひと目見て難民だと判別出来た理由がよくわからない。エグザベくんがサイド6のハイバリーをお嬢様学校だと知ってたのは近隣出身だからなのかな。この時ハロが入ったバッグをマチュじゃなくてニャアンが持ってたのどういう成り行きだったの?
ニャアンがリック・ドムのふたりの殺意?を「イヤな臭い」て言ってて臭い?と思ったんだけど、3話でキラキラのグラフィティの前でシュウジとマチュが初めてあった時にシュウジはマチュの頭をくんかくんかしてた。
ガイアはニャアンを殺意が見えないと侮っていたけど、その後オルテガはバズーカでGQuuuuuuXのコクピット周りじゃなくて頭を撃ってたのは良識なのか判断が遅れたのか。戦闘中のカットの繋ぎ方でジェジーとオルテガ、コモリとシュウジが会話してるかのようになってたの、みんなニュータイプの素養があるてことなの?それともただの演出?
オープニングでGQuuuuuuXがカタパルトから発進したりビームライフル撃ったりしてるのシュウジやカネバンのコネだけではこうはなんないだろて感じだし、今後マチュはどこの勢力に属すことになるんだろ。
カネバンのみんなは戦争を見てきた難民だから前回のクランバトルでの人死にに驚かなかったのか。
コモリのジト目よかった。コモリがいちばん可愛い。
ニャアン、サイコミュが起動してない状態で宇宙に出すくらいの操縦は出来るのか。
マチュにやっと強い感情が見えたの良かった。
シャリア・ブルは誰をキケロガに乗せるつもりなんだろ。
今のところ出てきたニュータイプみんなまともではないし、アムロとかバナージみたいな人物抜きで作るニュータイプ主導の世界は地獄になりそう…て予感の中でエグザベくんの人間臭さに希望を感じる。
ニャアンがラスボスになる展開が観たいな。
教え子と推し絵師で踏んでいくスタイル
宮尾音夢 CV:楠木ともり…。
フィギュアかよていうものすっごいパワープレイなオチもなんか笑えちゃうのすごく良いな。ボイスコミックは観てる方が引く隙を与えないテンションて感じがするけどアニメは時間をかけて緩急があるから自然に笑っちゃうよ。
2〜5話、客の悩みを描くのに1話、それを解決するのに1話で綺麗にまとまってる。今回は作画のクオリティがちょっと落ち込んだのと前回の表情の作画が良過ぎたかな。
5人の会話がテンポよく回ってたのしい。5人の間で少しずつお互いの理解が進んでるとか新里が赤城の言ってることに1ミリも共感出来ないみたいなことが減って会話が噛み合ってきてる感じがする。
保坂が最後まで性格悪かったお陰でしおらしくしてる不憫かわいい上泉がいっぱい見られて良かった。3話に続いて客の悩みを解消して望みを叶えても対応するメンバーの悩みは心持ちの変化くらいしか進展がないの、キャラクターひとりひとりの問題に対して丁寧だな。
これメンバー1人ずつのコンプレックスや執着を描いていくのなら赤城の闇がいちばん深そうに思ったのだけど、赤城が魔女を目指す動機は1話で語られたエモエモ最強MAXな写真を撮りたいだけなの…?99,999ポイント貯めたら魔女になれるの、特別な力で魔女になれるとかじゃなくその時には成長して魔女になりたい動機の悩み自体が解消されそう。
ハプナとか飲まなさそうなのにと思ってたアクセルがハプナを飲んだ理由がおもしろ半分なの、らしいなって思いました。
公式なのかわかんないけど作中に出てきたSoundcloudアカウントをほんとに作った人がいるね。
https://soundcloud.com/user256e749
ハーシュはハプナの臨床試験データを過去に見たことがあるような素振りを見せ、1話でスキナーがなにかしらの行動を起こすという情報を持っていた風だったダグラスもこの時のハーシュに怪訝そうな視線を向けているので、ハーシュとダグラスはすべての情報を共有しているわけでは無さそう。
ハーシュたちNSAは誰と成果を競ってるんだろう。
今週のエレイナ最初から最後までこれまでと別人みたいな顔してたけどどういう意図の作画だったんだろ。Popcorn Wizardとの対決でテンションが上がってたから?
白砂さんのヤチヨと諸星さんのポン子の掛け合いよ過ぎる。
鳥貴族を知ってるタヌキ星人…。
ホテルMて言ってるマミがわざわざ指でM作ってるのなんなの…。
寝不足で充電が足りてないと低くて渋い声。
ポン子達は一家で本星の縄張り争いから逃れて来たはずだからだんざぶろうおじいちゃんは死んじゃってて、空の上にいると思ったのか。
出会って4秒で合体とかいうバッテリーハラスメント発言…。
エクストラミッションにこのめちゃくちゃな課題を設定したのは誰なんだよ…。
ライブシーンの3Dが自分が好きな感じじゃないのはもうしょうがないて思ってたところに手描きの部分の作画とか演出にも不安を覚えた回だったけど「ママには 内緒だぞっ」で何もかもアリになった。
赤いガンダムのビット、エグザベくんのGQuuuuuuXと交戦した時にエグザべくんが潰してたのか。エグザべくんずっと押されてるて思って気づいてなかった…。そうなるとそれはそれでサイコミュ関連のメンテナンスをシュウジがひとりで出来てたのかが気になる。
そしてアンキーは1話からスペースノイドの不遇についてこぼしてるシーンがあるんだね。
シュウジはキラキラを見過ぎて肉体にはもうあまり人格が残ってないのではみたいな気がする。
花月園子 CV:藤井ゆきよ…。天空橋の恋愛模様の話に天空橋自身の言葉に掛けたオチがつけてあったの綺麗な流れ。
ブレーカーの話があったけど、学生が住むような賃貸だと月7万もかかるくらい電気を使ってたら落ちる容量のブレーカーが付いてそうな気はする。