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動画

あらすじ

忍びの里から抜け出したくノ一さとこは、
街で行き倒れていたところを通りすがりの女子高生このはに救われる。
だがそれも束の間、さとこは里からの追手に見つかってしまう。
しかしそんな追手をあっさりと返り討ちにするこのは。
…なんと彼女の正体は殺し屋だったのだ!

世間知らずのくノ一と殺し屋女子高生の危ない共同生活がスタート!

引用元: https://ninkoro.jp/#intro

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

たまに怖ぇのは原作のせいか制作会社のせい?

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

意外にもストーリーがちゃんと地続きで繋がってるのが面白かった

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

このはさんのデレかわいい

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評価:S

シャフトここに在りと言わんばかりのキレッキレの演出と倫理観が激しく欠落したストーリーが魅力的な作品でした。いいアニメ化ってこういうことだよな。
草隠の忍者すぐ死ぬ。

全体
とても良い

見ていて本当に楽しい。
2人の日常を切り取る前半も良かったけど、7、8話のエッジの利かせ方もかなり好み。この辺のバランス感覚がすごい。
青色の姉妹が加速させていく終盤の勢いも止まることなく。

ストーリー以外も作画・映像表現がひたすらに冴えてて素晴らしかった。良いアニメ。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

爆笑あり女女あり思考ありの不思議なアニメだった。
特に敵の命が軽く味方のライフポイントが高い環境&冥界で萌敵たちの描写がある序盤の空気が好きだった。
終盤のシリアスもまぁ心に問題がある主人公たちがしっかりと女女を始めるためには必要な過程かと理解し満足。

吉田さん周りをヒットしていく回の重さ苦さは大好物です。さとこのイカれっぷりも好きだけどマリンがずっと良い奴良いキャラで良かった。
ルミナス忖度は本当にありがとうございました。

三川華月さんはハマり役だったと思います。これとmonoを皮切りに飛翔してほしい。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

マジで良いアニメだった~~~。
最終話でおいしそうにたこ焼き食べてるのは、最近タコが高くなってる現実を反映したものなのかと思った……。

にんころは百合アニメでは…………あります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
にんころは百合アニメです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

7話は少し心に来て辛かったですが、全体的に緩い感じと倫理観の無さが良い感じにマッチしていて、かなり好きなアニメでした。

好きなキャラも多かったです。

EDのにんころダンスは、今期の主題歌で1番好きでした。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

コメディなのに命の価値が軽い。ほんと軽い。追手の美少女忍者達はすごく作り込まれてそうなのにサクサク殺されていくし、同級生の親でも容赦なく殺す。そこだけシリアスな作品のテイスト。カムイ伝とか思い出す。ストーリーは不穏な空気をまといながらラスト。これどうなっちゃうのか続きが気になります。
映像はシャフト度も入って最高の作画でした。色彩設計がシャフトらしいデザイン感のある美しさでした。EDの色も良い。
このは(CV:三川華月)は凶悪な術を持っているけど落ちこぼれ忍者という役を好演。今後の活躍に機体。このは(CV:花澤香菜)はいつものざーさんでした。うまいね。
OP やれんの?エンドレス/花澤香菜は本編らしい歌詞と盛り上げの中に寂しさのある曲。ED にんころダンス/HoneyWorks feat.ハコニワリリィはメロディアスだけれどかわいい曲。どちらも作品が始まる/終わると思わせてくれる曲です。
キャラは

全体
とても良い

感想がむずかし過ぎるけど個別のエピソードの記録に書き忘れたとこだと芹澤さんの演技がすごく印象的でした。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今季トップクラスの作品。
1話見るまで全く作品を知らなかったが制作がシャフトということで視聴開始。
1話の最初から本当に度肝を抜かれた。
最初の80年代風なアニメーション。まさにシャフトっぽい演出だ。

ものを葉っぱに変えるという激やば能力を持つ主人公の忍者さとこと殺し屋のこのはちゃんのバディものアニメ。
最初は能力目当てで一方的な関係性だったが、回を重ねるごとにすこしずつ親密に。
人の心が欠けているような描写を随所に見せる二人だが、決定的だったのはロボ子を躊躇なく葉っぱに変えるさとこの行動。
あそこはある意味しびれた。
わかってはいたが、本当にこいつ人の心がわからないんだなと思う瞬間。
そこから親密になりつつあった関係にすこしヒビが入るも最後にはきっと切れることがないキズナが芽生えてうかつにも涙がほろりと零れ落ちそうになる最終回ラストーシン。
本当に素晴らしかった。

とはいえ、このアニメの本当に語りたい部分は追っ手の忍者達の使い方にある。
きっと裏設定ではキャラの生まれ、能力、交友関係、性格、得意、不得意。いろいろなプロフィールもあって、みんな魅力的なキャラデザをしている。
そんな忍者達をばっさばっさと切ってばっさばっさと葉っぱに変える。
もったいねーーーーーー!!!
でもそこが良い!!!

これは漫画にも手を出してにんころワールドを堪能しなければ。

マジで良いアニメだった。
今季は本当に豊作だったが、頭一つ抜けて良いアニメだった。
トップクラスといったが、ナンバー1で良いかもしれない。

原作がどこまでいっているかはわからないが、是非とも二期を作成してほしい。
おそらくフィギュアとかにも手を出すと思う。
ていうか追っ手忍者達のデフォルメフィギュアとか出してくれ。

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