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サービス開始日: 2025-04-12 (316日目)

視聴状況

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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

これはすごい。ミステリーかと思ったら、論理の底がどんどん抜けていって、倫理の底が抜けて、常識の底が抜けて、キャラクター小説の底が抜けて、最後に残るのは俺たちを優しく受け止めてくれる底の底としてのニヒリズム。ニヒリズム一元論は哲学としてはあまり深くないと思うが、ミステリーを崩していくまさに脱構築といった手つきは非常に意欲的で実験的。最終回の「伏線回収」には、超現実的な映像も相まって、他にない奇妙なカタルシスがあった。



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とても良い

会話のテンポを崩す割込みがときどき入ることで、独特の緊張感が生まれている。



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映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

たまに作画が崩れている。ストーリーテリングがあまりなめらかじゃない気がする。しかし、西尾維新の対話劇、画面作り、キャラクター、演技が楽しいので100点。



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とても良い

Bパートがいつもとちょっとちがって良かった。フリーレンの表情とか、見下ろし視点の長回しとか。



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とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

素敵すぎる。初めから終わりまで全部素敵。こんな素敵なお話を想像(創造)できるなもりの素敵さに感服。関係性ごとに絶妙にキャラクターの振る舞いが変化しつつ、やはり絶妙な緊張と緩和があり、それでいてキャラクターが同一性を失わない、関係性萌えのお手本のような作品だよね。わりとダイナミックに動くわりに、作画枚数が少ないからか、カクカクした印象を受けたりもしたが、そんなのは些細な事。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

めちゃくちゃ泣いてしまって冷静に観れなかったけど、完璧だったと思う。特に前半はキャラクターやメタバース描写の新鮮さが、後半はセカイ系的なメタ表現の畳み掛けが素晴らしかった。

前半(月からの使徒が現れるまで)について。はじめは、かぐやのキャラクター性や会話のリズム感など、どう向き合うべきか戸惑った。かぐやは、特に前半において、エクスプレッションの集合体のような、つまり絵文字のような感じがあって、これは記号の束という意味では伝統的な萌えキャラクターの系譜なのだけど、その有り様が今までにないので、観ていて焦点が定まらないような心地があった。それに、かぐやに限らず、他のキャラクターやアニメーションの全体も、リズム感や表現という点で、今までにないもので、「果たしてこれは他の日本の観客にとってリアリティのあるものなのだろうか。ノれてないのは俺だけなのでは。」と落ち着かなかった。が、メタバース空間でのバトルシーンのあたりまで来て、このアニメは描写そのもののリアリティで魅せていくというよりも、サンプリングやオマージュを高密度に配置していって、作品外の文脈との相互関係でリアリティを演出するタイプのアニメだと理解した。そしてそのリアリティは、アニメ後半のセカイ系的演出の中で遡行的に増幅されたよう感じる。まとめると、少なくとも俺の感覚では、作品自体はかなり「攻めた」演出、アニメーションによって構成されているが、世俗的な感性のうちでギリギリ破綻しないように、むしろ心地よく感じられるように作られており、文字通り「前衛的」であるように思う。このようなアニメを現代でも観られることが素直にとても嬉しい。

後半のセカイ系的展開について。俺はセカイ系にめっぽう弱く、この作品はセカイ系という観点で非常によくできており、号泣してしまった。メタの次元が上がっていき、数千年という単位でこの世界がかぐやとの日常によって一気に意味付けられ、いろはのこれからの意味付けられ、そしてこの作品世界の類推として、俺たちの世界と人生も意味付けられる。感極まらずにはいられない。この感動は、太ったおばさん『出会って四光年で合体』以来だ。やはりセカイ系はジャンルなどではなく、普遍的なものなのではないか。本居宣長の「もののあわれ」は花を「花」の本質として捉えることを是とするが、これは花を相対性に還元されない、絶対的な、この世界の意味の原子として感得するということで、これはかぐやとの日常によってこの世界のすべてが意味付けられるというのと似ている気がする。セカイ系は形而上学のひとつの形式じゃないだろうか。

こんなのは感極まった結果出てきた倒錯にすぎないのだろうが、いずれにせよ、素晴らしい視聴体験だった。



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キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

完璧だった。



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普通

なんか間が線形すぎて下手な演劇をみてるみたい。発言の意味がそのまま言葉の意味になるような発言しかしないから、自我しか出してないのに、自我が感じられない。でも画面に独特の優しさのようなものを感じる。決して良いとは言えないが、悪いと言いたくもない。



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