ビジュアルがとんでもなく良かった。お金かかってそう。背景美術もフランス風の宮殿や庭園が美しい。キャラクターもくずれることなく終始美しい作画でした。
ストーリーは人生やり直しモノなんだけれど、なんだか落ち着かない感じでした。皇帝である父の愛が欲しくて色々奔走する主人公でしたが、その割に話が迷走するというか。キャラクターの配置が謎というか。主人公アタナシア(CV:諸星すみれ)はかわいい感じでよかった。
作画はすごい。シャトルやホテルの雰囲気とかすごく良い。巨大兵器の戦いに翻弄される一般市民が描かれています。ただMS戦闘場面は暗くて厳しい。監督の趣味なんかなぁ。何やってるかさっぱりわからんという。リアリティ出しすぎなんでは。輝度最大で見たけどそれでも。
ストーリーは序盤ですが、よく分からんです。ガンダム同士の対決シーンも結局なにがどうなったのか…。作ってる方は何度も見てるから、こんくらいでいいかな?って感じでも見る方は初見で普通複数回見ないからね…。ガンダムは一通り通ってきたけどガノタではないので背景情報とか知らんし。
不幸体質?矢野くんへの吉田さんのお世話から始まるラブストーリー。いやあれ眼帯で距離感つかめないのが原因だよねというのは置いといて、令和の作品らしく、クラスメイトはみんないい人達で恋のライバル的なストレスはなかった。ラストは眼帯のひみつ…みたいな感じになりましたが、さくっと終わって続きが楽しみな感じでラスト。いい作品でした。