鴎……
6話でこんなに感動させてくるとは
果たして何が現実で何が幻なのか
急にkeyらしい話になってきた。「普段のkeyとは違い、現実的なストーリーが特徴」とか言っていた前話の自分が恥ずかしい。でも、こうでなくっちゃというストーリー。
あの冒険は絵本の中の話だったのか。これは一本とられた。そして、鴎の願いを実際に叶える羽依里。感動しました。
一つ不満点があるとすれば、keyはすぐに恋愛に走ろうとするんよな。鴎と羽依里のキスはいらなかった。鴎のことが好きだったというのは、絵本の中の記憶という認識で合ってるよね?それに恋心が湧くか?
うんうんkeyっぽい展開だ
なるほど、記憶がないんじゃなくてそもそも物語の中の出来事でしたか。
こういう話を見ると、原作のトゥルーエンドでは鴎ちゃん生存してるのかな?と思ってしまい、やって確かめるしかねぇなと思い始めるのであるw
次はなぜか消えたうみちゃんかな
良くも悪くも何ひとつ変わってないど真ん中Key作品だった。というか、最初期Keyの忠実なリブートっぽかった。
やっぱりあの夏の忘れ物が見せた幻だったのか。綺麗な物語だった。
鴎は島に来て思い残したことをひとつひとつ羽依里と一緒に叶えてたから高校の制服を着たがったりしたのね。
そういえばこれはKeyの作品でしたね。必ずヒロインの一人が幽霊か生霊か幻かの何かであることがあります。アニメ化すると必ず最初に攻略されるみたい?本作品も例外ではないみたいです。
この前CLANNADの再放送があって久々に見ましたが、どうもこの手の話はあまり感動しなくなりました。真実を明かされたら「だから何」と片付けてしまう自分に、ちょっと寂しくなりました。
でもまあ、作品のビジュアルはよかったです。キャラも面白いし、それだけ評価に値します。
日常系かと思ったらかなり非日常な感じがしてきたな
うみちゃんは何だったんだ
急にびっくり展開だ。
この夏の冒険は鴎の最後の願いだったのか・・・
なんかよくわからんけど感動した
スーツケースを見つけてほしいといきなり言うかもめ。なぜか綺麗な虹色の蝶となって消えていったが…もしかして彼女は…。スーツケースも沈んでいなかったし、川もここまで深くなかったため
おぼれるわけがない。謎は深まるばかりだが、ひげ猫団の冒険という本を見つけそこでかもめは人が住んでいる小島がありそこに住んでいるのではないかと散策する。本と同じならばそこに…
かもめの母親と出会った。そこでかもめはフィンランドにいると聞く。壮大な計画をかもめはしていたらしく、それは母親の小説と同じ冒険をすること。あの海賊船の船長室にカモメの一番大切なものが
そこで冒険のファンレターをたくさん見つけそこにはいりのファンレターも。カモメはもともと体が弱く、父親と同じ病気で倒れてしまった。虹色の蝶とカモメは何か関係しているのか、母親も見ていたみたいだしな。はいりはカモメがやりたかったことを再現するために奮闘。かもめと夢?で再開。そこではいりにあなたのおかげで夢がかなったと告げる。そしてお別れと言っていた。天国に行くのだろうか…。
ムゴッホの意味が分かった…か…すばらしいな。やはり亡くなっていたか…最期に見せてくれた夢ということだろうか。ファンレターを送って来てくれた人たちがこんなにも…。
はいりが書いてくれたおかげでもあるが、みんなも小説の思い出を忘れなかったのだ。カモメが彼女たちを呼んだのだ。カモメが最後の号令を言ったところでアニメ終了。
すばらしい6話だった。
あれ、スーツケースの中身って…死体じゃなかったわ
え、じゃああの黒パンツは
取り寄せなんてレベルじゃねぇよ
お前…消えるのか?
うみちゃん次の世界線行ったもしかして?
鴎… (´;ω;`)ブワッ
どこに滞在しているのか分からない実在感のなさや、「これで私も女学生~」みたいな不自然なセリフの謎が分かったのはいいんだけど、切ない…
病床にいるはずの少女があちこち出現するという点からはKanonのあゆを連想するんだけど、そこらへん含めてKeyらしさを感じる。
ただ、あゆとは違ってすでに故人… 消えてしまったうみちゃんといい、どれくらいの登場人物が存命なのか気になってくる…
この島には遺品整理のためにやってきたというけど、整理するのは祖母の遺品ではないのでは…(原作未プレイ勢)
鴎が鳥白島に現れたの、死期で虫の知らせ的な感じかなと思ってたけど夏が始まる前に既に亡くなってたってことは船に憑いてた亡霊って感じなのかな
鴎の願いを叶えるためにファンレター送ってくれた全ての人に手紙書いて招待して、実際にあんなに来てくれるの凄いな
羽依里が鴎のこと覚えてなかったのは実際にはサマーキャンプなんて無くて小説の中の出来事だったからか(羽依里はその小説を読んだことあるから所々に懐かしさを感じていたってことか)
実際に会ったことないのに懐かしさを覚えるデジャヴ的かつ既に亡くなった女の子との恋愛という不思議な体験をした感覚だ…
待って、消えたうみちゃんは一体何者なの!?
途中良く分からない所もあったけど、最後のお別れの場面が凄く良かった。
悲しい感じじゃなくて、また先で会う事が出来るから。
現作だともっとお別れまでの時間が長くて、日常も描かれているみたいだからやっと見たいかも。
しろはルート、蒼ルートクリア済の視聴。鴎ルートの終わりを描いた回。
鴎ちゃんが七影蝶になって消えちゃったよおぉぉ!? 先に蒼ルートやっといてよかった。
あの冒険は小説内でのお話だったんだな……それを現実として叶えちゃう鴎ちゃん、行動力のある女の子だったんだなぁ。すごいや。
はいり君が小説読者に手紙を出しまくってからのラストは圧巻!
てことで今日の夕方からは鴎ルート狙いでゲームやっていこうと思いますぅぅ!!
うみちゃんが消える描写はアニオリらしい……うみちゃん、普通の女の子じゃなさそうだね??
鴎ちゃんもう帰らぬ人になってたのか... 唐突過ぎるよ...(泣)
ダメだ... これまで鴎さんとどうくっつくかを楽しみにしながら見てたのに余りにも唐突過ぎて涙腺が...
けど尊さの極み。あのひと時の夏の夢を叶えるために最後の冒険へと出かけるって....
あとこの感じ無理に一本化はせずに個別ルートごとにアニメ化するのね。しろはさんが終始空気だったので困惑してた。
そして最後にうみちゃんが消える演出とあの意味深な発言... これってもしやこの娘、サマポケの某魔女的なキャラだったりする?
うわぁ、そういう真実だったのか…思わず泣きそうになってしまったよ
鴎本当に最後までかわいかったなぁ…
しかしうみちゃんはなぜ消えたのか……?
原作未履修勢なのでこの先が楽しみである。
なんてエモーショナル………、
これこそギャルゲってシナリオでした
まさか1話に纏めるとは。。
展開が少し早く感じたけど、尺が限られていた中で鴎√を上手く映像化されていたのでとても良かったと思います。
うみちゃんが消える演出は、こんなに早い段階で映像化しちゃうのかとびっくりした(しろは√かALKA√辺りまで伏せるものかと…)。
この演出でなんとなく今後のストーリー構成は読めた感じはするかな。
おそらく次は、本作の個別√の中で一番好きな紬√を映像化すると思うので楽しみです。