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全体
良い


良い

最後までゆかいなヒューマン・ドラマでたのしかった



とても良い

スゥ~好き



全体
とても良い

ほむらは見滝原を作り直してまどかが自身の幸せを選べるまでやり直そうとしているけれど、人の道を外れた自分がまどか達に討たれることを予感してもいる、という感じに見えた。

ほむらがまどかの姉的立場としてひとり大人びた姿に描かれていたのが「ワルプルギスの廻天」での肩出し衣装に繋がるんだろうか。

5人でナイトメア狩りをしている時の変身シーンはなんとなく幾原邦彦作へのオマージュに見えたのだけどどうなんだろ。

一度劇場で観ているはずなのだけど終盤の展開を理解出来なくてあんまり覚えていなかったから、今もう一度スクリーンで観たいな…。



全体
良い


良い

グノーシア捜しパートをどう楽しんだらいいか分からないままその部分がぐだぐだになってきてる…

銀の鍵がループをグノーシア捜しの初日に設定しているのはグノーシアの秘密がユーリの人生でいちばん大きな情報だからてことなの?

最初からずっとグノーシア捜しと人間のドラマがうまく絡んでいないように感じてる。この作品の楽しみ方がへたなんだろうな…



全体
とても良い

TV版を観た時より杏子がさやかと心中するに至る過程やほむらがまどかに執着する理由に共感しやすくなってる気がするかな

真ん中に挿入されるコネクトの後ろの映像でものすごくつらい気持ちになるじゃん…キュゥべえは人間と価値観が違うだけていう説明はありつつやっぱりかなり悪辣な生き物として演出されてるよね…

ワルプルギスの夜が消失するシーンは廻天の予告で明かされたワルプルギスの夜の正体を示唆してたのかな



全体
とても良い

「ワルプルギスの廻天」の前に旧作を劇場版だけでも観直しておこうと思って観てるけど、だいぶ新規の映像入っていたのかな、ゴージャスでabsolute cinema...な感じだった

幼さを強調したキャラデザの印象が強かったのだけど、劇場版では主に酷い目に遭っているシーンを中心に表情が大人っぽく描かれている気がして、子供らしい純真な願いの対価に不釣り合いな重荷を背負わされた印象がより一層強いわね…

エンドロールにフル尺のMagiaが流れるのがまたより一層気分を重くさせる…



良い

崔亦菲 CV:石原夏織…



全体
とても良い

村瀬修功さん監督作の社会の中の正義の曖昧さみたいな話、個人的に好みぽくて今作も好きな内容でした。

よく知らないのだけど、ゴシックな衣装やロビンと亜門の特徴的な表情はダークなアメコミとかバンド・デシネぽいのかな。声の抑揚は控えめで表情で演技をさせているシーンが多く感じたことが印象に残りました。

オルボの秘密については結構早いところで察しがついてしまったのだけど、それでもお話の終わりには心を動かされたよ。



全体
良い

2期の予定は今のところなし?デレギュラの次作もなんか楽しみになってしまった



良い

最初から最後までほんとうにくだらなくてすごく良かった…



良い

握手会は悪手かいってこと…!?



全体
とても良い

今の社会の倫理観や規範とは違う世界のお話を描き切ったところが本格SFという感じ。

アキラの自認が人間だったところから始まって人間とアンドロイド、アンドロイドとアンドロイドの話から終盤でアンドロイドのふたりが人間であるアモルをどう受け入れるかに話を展開させたの鮮やかな手際だった…描かれてきたエルシーも含めると姉-弟、女性-女性、現代の結婚に近い男女てところで色んな繋がりとか関係の話をずっとしてたのね。

温泉郷の問題は解決がされなかったのでは?て言われてたのはアキラの後を追ってたオボロがどうにかしたのかな。図書館の火事の件りでセシャトの行動が不自然だったのはヨクラータにハックされてたのが納得いく説明だけど、じゃあヨクラータはあの時どう事が運べば狙い通りだったのかはよく分からないな…。

アウトサイズシリーズで詳しく描かれなかった機体があったり1クールの制約を感じる中で、駆け足でうまく纏めてあったように思いました。残った謎としてはアンドロイドのアキラがハコダテ郊外で起動されないまま保管されていた理由と、このタイミングで目覚めたことに誰かの意図とか必然性があったのか、かなあ。

あとYouTubeに「姫神アキラ活動報告日記」て動画が各話ごとにアップされていて、それを観ないと分からないことがあったり視聴後の感想も変わってくると思います。



とても良い

間違えたり失敗したりしながら進んだアキラとトワサの話と現在を生きる人たちの生の話が最終話で重なったの、心を揺さぶられるものがあってとても良い結末でした

トワサは延命を選ぶ積極的な理由がなさそうと思っていたから、死に際が穏やかだったのと愛情深い一面が描かれてたの良かったな

ユウグレがイチキシマベースてことは価値観も200年前が基準、だからずっと結婚て言っててアモルも含めたエルシーには抵抗があったことに最終回でやっと気づいたよ…



良い

小鳥遊クロエ CV:若山詩音…

ちょっとレベルEの王子ぽい



個人型確定拠出粘菌もあるの…?

ラキオがフィーチャーされてたのはうれしかった。性別がない役に七海ひろきさんがぴったり過ぎる



良い

トーマ CV:花守ゆみり…

ゆめかわ色の回だった



図書館の火災の件りは不自然過ぎたけど、あのシーンでセシャトの目のアップを入れてたのはセシャトがハックされてた表現だったのかな



良い

アキラ視点では日本語で「とくべつな血」だった書名がアモル視点では「Speciala Sango」になってたけど、これはエスペラント語みたいだからOWELが公用語としてエスペラント語を導入したのがアキラには日本語に見えたり聞こえたりしてたのか。それまで使われていた言語を変更するていうのはバベルの塔の神話を思い出させるからそうやってそれまで築いた文化をリセットした?

イングマールはCV:櫻井孝宏の人、10話でバックドアて言葉を使ってたのはそのイングマールだから意図しないセキュリティホールじゃなくてバッグドアを仕込んだことの自白だったの…!?アウトサイドシリーズの開発に入る時の「この時を待っていた」てセリフにも裏がありそう…

姫神アキラ活動報告日記はオボロがオリジナルのアキラに宛てて書いた文書なのかな

なかなか惨いエンディングの入り方だったから歌詞の内容が痛々しい…

アンドロイドが受け入れられる社会の準備としてのLC計画だったから、アンドロイドにも人権?が認められた社会の婚姻制度としてエルシーが導入されたとかかな。宗像三女神のうちタゴリが出ていないのは12話で何かあるんでしょか



全体
とても良い

序盤は複数の出来事が同時に進行しながらその詳細や関連性が明らかでなかったり、お話に絡む人物それぞれの立場や思想を覚えたりするのが大変だったりはしたけれど、お話が大きく動き出してからの展開と映像は圧巻でした



良い


とても良い


良い


とても良い


とても良い

楠華子 CV:島袋美由利…



全体
良い

ぱれっと×和泉つばす先生の作品としては異能力バトルの部分がうまくいっていないように感じた9-nine- より観終わったあとの気持ちは充実してた気がする

母親への失望から?恋愛はしないていう決意を貫いて紗凪を慰めてた愛理の振る舞いが凄く良かったな…



良い

新婚初夜の話をこんなにちゃんとやるんだ…!?



良い

トワサは身寄りのないアキラに家族を作るために暴走したし、アキラも王真樹家で育ったたから客観的な視点でトワサに懸念を持てなかったのかな…

現在だとフェムトブラッドの機能は無効化されてるように感じるけど、AIの機能が外部の計算機リソースに依存してるから?

トワサを捜すために製造されたアキラに自分の人生を生きてほしかったからずっとトワサの情報を禁則事項にしてたのか。いろんなエルシーの形を描いてきた意味もそういうこと…ユウグレとトワサが交わした約束はアキラとかヨイヤミみたいにトワサに縛られている人たちが自分の人生を生きられるようにすることかな

アキラとユウグレの会話はスリープしたアキラのメモリーの中の話だから目覚めたら前話から時間が経っていてアモルが成長してたてこと?アキラとユウグレが話してた場所は0話でアキラとトワサが話してた駐車場を雑に模してるみたいに見えたけど気のせいかも

0話で感じたトワサの好きになれないところにキツめの報いがあった…自分がAI/APを暴走させたから技術を制限して文明を退行させた後消えるとか最後までめちゃくちゃだけど、常人には理解できない思考からスケールの大きい出来事が起こるのSFとしてはかなり好き。

文脈的にはセキュリティホールで良かったところをバックドアとしていたのは誤用なのかLC計画内部に不審者がいたことの表現なのか判断が難しい



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