キシリア閣下、アップルパイ焼いたりするんだ。
ジフレドのカラーリングさあ…。ジフレドがGQuuuuuuXの二号機てことはQuuuuuuXて9番目のプレースホルダーは01ガンダム、赤いガンダムの2台を含めた開発計画の9番目で、そこでふたつ同じ機体を作ったとかかな。
ニャアンはミゲルの企みを看破してたからニュータイプとして覚醒していて、オメガサイコミュで攻撃性とか防衛本能が増幅されてるとかそんな感じなのかな。
ミゲルがエグザベくんは見逃してた理由がわからない。エグザベくんは偶然でミゲルのケーキに手を付けなくてそれでニャアンが事情を察した?
ニャアン、夢があって大学に行きたいわけじゃなくて現実的でぼんやりした理由だったから、ジフレドがどんなものかの真相を知っても自分の意志で世界をめちゃくちゃにしようとしそう。
ギレン総帥側もジフレドに隠された機能の情報を掴んでいてその情報をミゲルに流したのかな。
ニャアンがゼクノヴァの発生地点にいたことがどうして重要なんだろ?前話でエグザベくんがニャアンを迎えに行ったのはニャアンがゼクノヴァの現場にいたからだったのかな。
アサーヴ CV:内山昂輝も退場しちゃった…。
「堕ちる」はニャアンがディアブロに、かな。とりあえずニャアンに盾にされるエグザべくんが見たいです。
風祭監志 CV:天﨑滉平…
内職がボイスコミックより監志のつらい気持ちに共感しちゃうて話は劇伴が暗い感じからスローで話せるようになったくだりでしっとり盛り上がったのが印象的だったの大きいかも。
新里はノンデリ発言に逐一突っ込んでて赤城とはちがう形でやさしい。
三俣は赤城に悩みを打ち明けられたことで自分で行動を起こして叶えたい願いに近づくことが出来たのね。
北原の落ち込み方かわいいね…。
北原はみんなに共有するのが自分を苦しめてる家庭の話じゃなくてその結果の逃避先だったモグタンのことなの、北原も相談したり願いを考えるのへたくそなんだけど、三俣が一緒に傘をさしてくれて前を向けたからそれで良いのかな。
北原が担当するアマリリスの花言葉は「輝くほどの美しさ」「内気」「誇り」、特に白いアマリリスは「内気」、三俣のタンポポは「幸せ」「神託」「真心の愛」「愛の神託」、特に黄色いタンポポは「幸福」。
お客として魔女見習いに願いを叶えてもらう人と、ケロッペが魔女になったら願いが叶うて言って勧誘する人は何が違うんだろてことは気になってた。
神の杖が本当に必要かどうかよりポン子の気持ちを考えて宇宙に行くまでしたの、ホテルとオーナーの他にもヤチヨの中の大事なものが増えたてことなのかな。
お茶の子ぽんぽん…。
70年経過したね…。
ヤチヨがあの場面で十則を諳んじた理由が分かんなかったので気になった。十則の残り5個は何なんだろ。
最後の宇宙に浮かぶヤチヨのカット綺麗だった。めずらしく来週に続いたね。
ヤチヨのAIの機能を考えたら人類はともかくオーナーが戻って来る可能性が限りなくゼロに近いことは分かりそうな気がするけど、その予測を実行してないのかわかっていても気持ちが表現できないのかどちらだろ。ヤチヨ個人だとかホテルだとか地球丸ごとダメになるてことも有り得そうだしどう終わるのか予想がつかないね…。
キャラの性格と関係性でこういう展開出来るの強い。
アニメ1期は終盤ちょっと置いてけぼりになってしまったのでこれは気楽に楽しめて良かったけど、それ故に終盤の展開とかテーマを消化出来てなくてこーゆうキャラのわちゃわちゃをよろこんでしまう自分のちょろさを自戒してしまう感じもあり…。
環境破壊が進んでわりと終末に近い世界なのか。だからハプナが流行ったてことかな。みんな差し迫った危機に対して反応が薄い中スキナーだけがものすごく感情的に見える。作画のブレでなければエレイナも表情になんとも言えない違和感を覚えるシーンが多いけど…。
今回の劇伴はKamasi Washington当番回だったけど廃墟と熱帯の海の画にすごく合ってた。
これまでいろいろ気になる点を多く残しておいて、メンバーの過去とか人間関係の匂わせもありここからお話が加速しそう。アクセルはアヴァンのモノローグでおもしろ半分でハプナを飲んでみたけど効かなかったて言ってたね。
「ラザロの復活」については"ラザロ蘇生の奇跡は、人類全体の罪をキリストが贖罪し、生に立ち返らせること(復活)の予兆として解釈されてきた"ということだそうなのだけど、じゃあチームにLAZARUSて名付けをしたのが一体誰なのかて疑問が出てくる。
https://navymule9.sakura.ne.jp/resuscitation_Lazarus.html
三俣は自分が主役になれるのがお誕生会の時間だけだったんだね…。三俣の暴言について赤城が三俣の言い分に乗って一切咎めなかったのは言葉通りおばあちゃんがよろこんで帰ったから?
ふたりが並んでアイスをたべてるとこ、セリフと環境音から控えめな音量でゆっくり劇伴が入ってくるのすごくよかったな。ずっとお菓子への執着が描かれてた三俣がアイスにまったく手をつけなかったのどんな気持ちだったんだろ。
ここまでずっとお当番回が回ってきたキャラのことが好きになれる内容ね。ご都合主義で問題が解決されたことにしないでひとりひとりの気持ちとか実感をそのまま描いてもやっと終わるのすごく良い。
誰が見張りを見張るのか的な話で魔女見習いの女の子を魔法で救ってくれる存在はいないけどもう赤城の存在が魔法みたいなものじゃん。でもそれで言うと赤城がだめになった時に誰が助けるんだろう…?どういう家庭環境が赤城の人間性を作ったのかものすごく気になる。
ケロッペが魔女見習いになる女の子を探して面倒を見てる理由よくわからないね…。マポを浪費させようとしてる気もするけど毒を吐きながら大人として程よい距離で保護者をやってる感じもあり。北原はケロッペを信用してなさそうなの次回になにかつながるのかな。
タヌキ星人一家の100年分の宿泊費はポン子のバイト代でまかなったの?よく400年ホテルの維持が出来てたね。
ヌデルが駆除されて温泉も出たけど、人類が宇宙に退避した原因の大気汚染はどうなってるんだろ。
ふつうだったら涙を流すところでお湯を吐いてたからこれまでのイースターエッグで獲得したのは擬似的な感情表現の機能なのかな。沸騰ポット、花火、プリティボイス、わがままボディそれぞれが解放された時のことを思い出すと喜怒哀楽に対応してそう。
いつもはエンディングが短いけどオープニングとエンディングの配分が入れ替わってる感じだ。オープニングかなり削られてたけどエンディングがいつもより長いから全体の尺の都合だったのか、それにしてもカットされたのがヤチヨが暗闇でひとりで踊っているパートだからヤチヨの心情の変化の表現でもあったのかな。
アヴァンでひとり死んだ…と思ってたらそこからさらに加速してわけが分からないうちに終わった…。
黒と百合子の絡みは相変わらずねっとりしてるね…。
このは、さとこの気持ちを思いやって黒がさとこから逃げるのをやめさせててそのやり方もうまく黒を誘導してるから、人の気持ちが分からないわけじゃないけど自分の気持ちと自分に向けられる気持ちをどうすればいいのかが分かんないて感じなのかな。
CV:大地葉さんの脳筋キャラすごくいいね…。
胸がノイズ…。
アンキー/カネバンとシャリアの関係がよくわからないんだけど、ハロていうオメガサイコミュのステータスをモニター出来るようなガジェットを所持してるからシャリアに積極的に協力した過去はありそう。シャリアの行動原理がスペースノイド全体の平和ではなさそうなことが分かり態度を硬化させてる、けど力関係からはっきりと反抗は出来ない、くらいかな。
初見だとシャリアはアマラカマラ商会の情報をアンキーからもらったのかと思ったけど、シャリアは最初からすべてを知っていて、アンキーを自分に都合よく動かすための情報だけを渡している感じだ。
アンキーはアマラカマラ商会がシャリアの息のかかった組織かシャリアに確認したけどどうもそうではない、にも関わらずシャリアがアマラカマラ商会とマチュのGQuuuuuuXをぶつけようとしていることに危険を感じてマチュとシュウジを逃がすために一芝居打ったと。
カネバンの事務所もしくはアンキーはシャリアに盗聴されてるぽい。
前話までのアヴァンでメンバーひとりずつのハプナとの関わりを語り終えたからか今回はアヴァンなし。
こういう時になにかと駆り出されるリーランド…。リーランドはエレイナがカーラに話しかけた時に少し言い淀んだだけでふたりが親子だと気づいたみたいだったから、こういうコミューンでの生活とか新興宗教のことについての知識があったのかな。
NSAはFBIと競い合ってるのか。
自分をベースにしたAIを作ってそこに支配欲と承認欲求をプログラムする実験に協力したとか、スキナーが見つかったとして正気かつ五体満足の状態なのか疑わしくなってきた…。
1話からずっと全体的に感情についての描写を控えてさらっと話を進めているように感じるけど、前話のエレイナと今回のハンナはコミューン生活の抑圧を感じさせるような振る舞いだった。
ハプナのことで取り乱してるのが前話のアーメッドくらいなの、もっとデッドラインが迫れば世界中で狂乱が起こるのか、それともみんな今でもハプナを飲んで情緒が希薄になってるのか。